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介良事件灰皿 ニュースレター

支援事業「介良事件UFOサミット」の開催

 6月25日、当法人の第一回支援事業として桜木ヒロキ主催、「介良事件UFOサミット」が実施されました。

 これは1972年、中学生たちのグループが小型UFOを捕獲したという介良事件において目撃され、捕獲されたというUFOによく似た形の灰皿を所有する4人が、それぞれの灰皿計6個を持ち寄って一堂に会するというものです。

 6個の灰皿はいずれも介良事件のUFOによく似た形をしていますが、大きさや仕様が少しずつ異なっています。もしかしたら他にも少し仕様の違うものが存在するかもしれません。

 当法人はこのイベントへの支援として、会場使用料を全額負担しました。

 イベントの模様は、いずれ編集の上、ユーチューブ動画として公開する予定です。

 当時少年達が円盤に行った実験の再現や、余興で読心術の手品など大盛況のイベントでした。

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 今回は試験的に実施した支援事業ですが、今後も調査旅行、イベント開催など、超常研究に関する活動への支援を継続していきたいと考えています。もっとも、弱小法人なので一件あたりの支援額も、年度内の実施件数も制限されざるを得ないとは思いますが、現在詳細な規約、申請書などを作成中であり、本格始動後は広く研究者からの申請を受付する予定です。

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