- サアラ
- 最相葉月
- 斎藤栄一郎
- 斉藤隆央
- 斎藤守弘(河津薫)
- 佐伯彰一
- プリンス・レオ・ザガミ
- 坂本明
- 坂本明美
- 坂本貢一
- 坂本種芳
- 坂元ツトム(坂本邁)
- 坂本政道
- 桜井邦朋、桜井美樹
- 桜井慎太郎
- 桜井信夫
- 定野邦男
- 佐藤有文
- 佐藤健寿
- さとうさぶろう
- 佐藤利郎
- 佐藤守
- 佐藤みつ
- 里見勝也
- 実藤遠
- 鮫島公人
- グレゴリー・サリバン
- 佐和宙
- 沢田洋太郎
- 澤地真由美
- アイヴァン・T・サンダーソン
- デイヴィッド・M・ジェイコブズ
- モーリス・K・ジェサップ
- テッド・ジェローム
- ケリー・L・シーグレーブス
- フェリックス・ジーゲリ
- ゼカリア・シッチン
- オリヴァー・ジドラ
- 篠崎寿光
- 篠崎由羅
- 柴田譲治
- 柴田裕之
- 芝田康彦
- 島田真喜子
- 志水一夫
- 清水義範
- 志村甫
- マイクル・シャーマー
- アドルフ・シュナイダー
- ドナルド・シュミット
- リーン・シュローダー
- 庄司浅水
- 白峰(しらみね)
- シン企画
- デヴィッド・W・スウィフト
- フランク・スカリー
- ミン・スギヤマ
- 鈴木龍成
- ブラッド・スタイガー
- スタジオ・ノア
- スタンフォード兄弟
- ジャック・スタンレー
- ウェンデル・スチーブンス
- デニス・ステーシー
- フレッド・ステックリング
- ロイ・ステマン
- ホイットリー・ストリーバー
- フランク・E・ストレンジズ
- アン・スペンサー
- ジョン・スペンサー
- 陶山密
- 清家新一
- カール・セーガン
- 関楠生
- 関つとむ
- 関英男
- 関口篤
- セレリーニー・清子
- SOBEPS
サアラ
(1)『アセンションの超しくみ』(2011年、ヒカルランド)
(2)『宇宙パラレルワールドの超しくみ』(2012年、ヒカルランド)
(3)『世界支配者VSライトワーカー』(2013年、ヒカルランド):玉蔵との共著
最相葉月
(1)『星新一一〇〇一話をつくった人』(2007年、新潮社):SF作家星新一の評伝で、日本空飛ぶ円盤研究会にも言及。
(2)『星新一一〇〇一話をつくった人上』(2010年、新潮社):上記(1)の文庫化で二分冊。日本空飛ぶ円盤研究会の部分は上巻にある。
斎藤栄一郎
下記の訳書あり。
(1)『CIAUFO公式資料集成Ⅰ』
(2)コールマン・S・フォンケビッキー編纂『国際UFO公文書類集大成1』
斉藤隆央
下記の訳書あり。
(1)ティモシー・グッド『エイリアン・ベース』
(2)ミチオ・カク『サイエンス・インポッシブル』
斎藤守弘(河津薫)
斎藤守弘は日本空飛ぶ円盤研究会会員で、前衛科学評論家を名乗り、超常現象関係の著書多数あり。河津薫の他、繰越波夫の筆名を用いたこともある。UFOに言及する著書は以下のとおり。
佐伯彰一
『三島由紀夫全集31評論7』の編者
プリンス・レオ・ザガミ
(1)『インヴィジブル・マスター』(2013年、ヒカルランド):ハル・ヤマノウチとの共著
坂本明
(1)『ヒトラーの秘密』(2008年、文林堂)
坂本明美
エーリッヒ・フォン・デニケン『人類が神になる日』の訳者
坂本貢一
(1)『秋山眞人の優しい宇宙人』(2000年、求龍堂):秋山眞人との共著
訳書として下記のものあり。
(1)ジョージ・ハンド・ウィリアムソン『アンデスの封印』(1997年、ごま書房)
(2)ジョージ・ハント・ウィリアムソン『神々の予言』(1998年、ゴマ書房)
(3)J・ハント・ウィリアムソン、アルフレッド・C・ベイリー『キャッチされた宇宙人ボイス』(2013年、ヒカルランド)
坂本種芳
(1)『超常現象のカラクリ』(1975年、日本文芸社)
坂元ツトム(坂本邁)
日本空飛ぶ円盤研究会会員。新井欽一によれば、荒井を頼って上京し、機関誌「宇宙機」のガリ切りを手伝っていた。
(1)『UFOは第二の黒船だ』(1975年、たま出版)
(2)『マイナスの科学』(1979年、マルジュ出版)
坂本政道
(1)『あなたもバシャールと交信できる』(2010年、ハート出版)
桜井邦朋、桜井美樹
ダイヴィッド・スウィフト編『宇宙人探索のパイオニアたち』の訳者
桜井慎太郎
(1)『図解UFO』(2008年、新紀元社)
桜井信夫
(1)『UFOと宇宙人のなぞ』(1990年、あすなろ書房)
定野邦男
(1)『実用空飛ぶ円盤製作と応用』(1975年、日本アカデミック・センター)
佐藤有文
怪奇作家で著書多数あり。うちUFOに言及するものは下記のとおり。
(1)『東北ミステリー伝説』(1982年、サンデー社)
(2)『謎の四次元ミステリー』(1990年、青春出版社)
佐藤健寿
著者は写真家で、世界各地の奇妙な風景を撮影している。X51.orgの主催者。
(1)『X51.org the odyssey』(2008年、講談社)
(2)『奇怪遺産』(2010年、エクスナリッジ)
(3)『奇怪遺産2』(2014年、エクスナリッジ)
(4)『空飛ぶ円盤が墜落した町へ : X51.ORG THE ODYSSEY 北南米編』(2015年、河出書房新社)
(5)『THE WONDER MAPS 世界不思議地図』(2017年、朝日新聞出版)
さとうさぶろう
(1)『ここはアセンション真っ只中』(2014年、ヒカルランド):増川いづみ、はせくらみゆき、稲垣説子との共著
佐藤利郎
『モスクワ上空の怪奇現象』の訳者
佐藤守
著者は元航空自衛隊パイロット。
(1)『実録自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO』(2010年、講談社)
(2)『ジェットパイロットが体験した超科学現象』(2012年、青林堂)
(3)『実録・自衛隊パイロットが目撃したUFO』(2014年、講談社):上記(1)の加筆・改題
佐藤みつ
(1)『すばる : プレアデス・メッセージ』(1999年、たま出版)
里見勝也
(1)『日本の怪奇』(1972年、若木書房)
実藤遠
(1)『聖なる科学スカラー波の発見で解けた宇宙・超常現象・死後の世界』(1999年、成星出版)
鮫島公人
(1)『未知の波動「宇宙波」の秘密』(1999年、たま出版):中村和子との共著
グレゴリー・サリバン
(1)『あなたの前に宇宙人が現れます』(2011年、ヒカルランド):田村珠芳との共著
(2)『あなたもETとコンタクトできる』(2013年、ヒカルランド)
佐和宙
(1)『超古代文明は宇宙人がつくった』(1996年、日本文芸社)
沢田洋太郎
(1)『超能力と超常現象のからくり』(1995年、エール出版社)
澤地真由美
(1)『円盤物語』(1997年、牛若丸):松田行正との共著
アイヴァン・T・サンダーソン
アメリカの超常現象研究家で多くの著書があるが、UFO関係は下記の2冊。
(1)『UFO海底基地説』(1976年、大陸書房)
(2)『UFOからバミューダまで』(1976年、大陸書房)
デイヴィッド・M・ジェイコブズ
(1)『未知の生命体』(1994年、講談社)
(2)『全米UFO論争史』(2006年、ブイツーソリューション)
モーリス・K・ジェサップ
(1)『天文学とUFO』(1991年、たま出版)
テッド・ジェローム
(1)『最高機密・宇宙人の正体!?』(1994年、日本文芸社)
(20『UFO墜落・ロズウェル事件の謎』(1995年、日本文芸社)
ケリー・L・シーグレーブス
(1)『宇宙人大襲撃』(1976年、たま出版)
フェリックス・ジーゲリ
(1)『宇宙には人が住んでいるか』(1961年、白楊社)
(2)『ソ連のUFO研究』(1990年、東洋書林)
ゼカリア・シッチン
第12番惑星ニビルの発明者。著書は下記のとおり。
オリヴァー・ジドラ
(1)『UFOあなたは否定できるか』(1996年、文藝春秋社):ヘルムート・ラマーとの共著
篠崎寿光
(1)『超常現象の探究宗書3』(1997年、たま出版)
篠崎由羅
(1)『クラリオン星人から日本人へ』(2011年、ヒカルランド):マオリッツィオ・カヴァーロとの共著
柴田譲治
ジム・マース『宇宙人UFO大事典深「地球史』の訳者
柴田裕之
ジーン・カヴェロス『Xファイルの科学』の訳者
芝田康彦
ウェンデール・スチーブンス『宇宙人との遭遇』の訳者
島田真喜子
ダリル・アンカ、本田健『未来は、選べる』の訳者
志水一夫
著書、訳書は以下のとおり。
清水義範
(1)『身もフタもない日本文学史』(2009年、PHP研究所):日本空飛ぶ円盤研究会への言及あり。ただしあまり正確ではない。
志村甫
日本空飛ぶ円盤研究会会員
(1)『UFO報告書の研究』(1958年、日本空飛ぶ円盤研究会)
マイクル・シャーマー
(1)『なぜ人はニセ科学を信じるのか』(1999年、早川書房)
アドルフ・シュナイダー
(1)『UFOの世界』(1979年、啓学出版):フーベルト・マルターナーとの共著
ドナルド・シュミット
(1)『ロズウェルにUFOが墜落した』(2010年、学研パブリッシング):トマス・キャリーとの共著
リーン・シュローダー
下記の著書でUFOにも言及(いずれもシーラ・オストランダーとの共著)。
(1)『実験四次元科学上』(1976年、たま出版)
(2)『実験四次元科学超常現象ハンドブック下』(1977年、たま出版)
庄司浅水
日本のノンフィクション作家で書誌学研究家。世界の奇談を紹介する著書多数あり。UFOに言及する著書は以下のとおり。
白峰(しらみね)
(1)『地球維新解体珍書』(2011年、明窓出版):鹿児島UFOとの共著
シン企画
(1)『UFO四次元の世界』(1976年、ヒバリ書房)
デヴィッド・W・スウィフト
(1)『宇宙人探索のパイオニアたち』(1992年、共立出版)
フランク・スカリー
(1)『UFOの内幕』(1985年、たま出版)
ミン・スギヤマ
(1)『人類の祖先は宇宙人である』(1993年、第一企画出版)
(2)『UFOはこうして隠蔽されている!』(1995年、徳間書店)
鈴木龍成
(1)『宇宙人の柩』(1997年、明窓出版):竹本良との共著
ブラッド・スタイガー
(1)『謎の大消滅』(1976年、二見書房)
(2)『超次元』(1977年、二見書房)
(3)『大隆起』(1977年、徳間書店)
(4)『青い惑星が危ない』(1982年、二見書房)
(5)『フェローシップ』(1996年、たま出版)
スタジオ・ノア
(1)『UFO宇宙人101のなぞ』(1976年、小学館):並木伸一郎との共著
スタンフォード兄弟
レイ・スタンフォードとレックス・スタンフォードの兄弟。宇宙人からのメッセージとして1960年に地軸が傾くと主張した。翻訳では正確な年代は誤魔化されている。
(1)『地軸は傾く』(1959年、宇宙友好協会)
ジャック・スタンレー
(1)『大宇宙の異星人』(1976年、二見書房)
(2)『地球外文明の謎』(1982年、二見書房)
ウェンデル・スチーブンス
(1)『宇宙人との遭遇』(1980年、徳間書店)
デニス・ステーシー
(1)『UFOと宇宙人全ドキュメント』(1998年、矢沢サイエンスオフィス):ヒラリー・エヴァンズとの共同編集
フレッド・ステックリング
(1)『なぜ空飛ぶ円盤は来るのか』(1972年、文久書林)
ロイ・ステマン
(1)『宇宙よりの来訪者』(1977年、学習研究社)
ホイットリー・ストリーバー
(1)『コミュニオン』(1994年、扶桑社)
(2)『宇宙からの啓示』(1995年、扶桑社)
(3)『コミュニオン』(1996年、扶桑社)
(4)『遭遇を超えて』(1996年、翔泳社)
フランク・E・ストレンジズ
(1)『大統領に会った宇宙人』(1996年、たま出版)
アン・スペンサー
(1)『世界の謎と不思議百科』(1997年、扶桑社):ジョン・スペンサーとの共著
ジョン・スペンサー
(1)『世界の謎と不思議百科』(1997年、扶桑社):アン・スペンサーとの共著
(2)『UFO百科事典』(1998年、原書房)
陶山密
(1)『続実証UFO大百科』(1970年大陸書房)
清家新一
四国の宇和島で重力研究所の所長を務めた研究家。著書のうちUFOに言及するものは下記のとおり。他に『超相対性理論』があるが、これは独自の理論を説いたもの。
ただし内容的に下記の著書とも関係を持つ。
(1)『宇宙の四次元世界』(1971年、大陸書房)
(2)『空飛ぶ円盤製作法』(1975年、大陸書房)
(3)『実験円盤浮上せり』(1976年、大陸書房)
(4)『円盤機関始動せり』(1978年、大陸書房)
(5)『UFOと新エネルギー』(1980年、大陸書房)
(6)『空飛ぶ円盤完成近し』(1983年、大陸書房)
(7)『消えた地球重力』(1984年、大陸書房)
(8)『よくわかる宇宙の神秘とUFOの謎』(1993年、日本文芸社)
カール・セーガン
アメリカの高名な天文学者。著書は多数あり、宇宙人探索でも知られているが、UFOについて言及したものは下記のとおり。他に異星人とのコンタクトを扱ったSF小説『コンタクト』もあり、映画化されている。
(1)『宇宙との連帯』(1976年、河出書房新社):1982年に再刊
(2)『カール・セーガン科学と悪霊を語る』(1997年、新潮社)
(3)『人はなぜエセ科学に騙されるのか上・下』(2000年、新潮社):上記(2)の文庫化による改題
(4)『悪霊にさいなまれる世界』(2009年、早川書房):上記(2)の改題・再刊
関楠生
(1)『超常現象解明できない戦慄の真実』(1996年、PHP研究所)
関つとむ
(1)『未知の星を求めて』(1973年、三恵書房)
関英男
日本サイ科学会会長。UFO、超能力についても研究し、多数の著書がある。UFOに言及したものとしたは下記のものがある。
(1)『サイ科学の全貌』(1981年、工作社)
(2)『生命と宇宙』(1998年、飛鳥新社)
関口篤
UFOに言及する下記の訳書あり。
(1)コリン・ウィルソン、ダモン・ウィルソン『世界不思議百科』
(2)リン・ピクネット『超常現象の事典』
(3)コリン・ウィルソン、ダモン・ウィルソン『世界不思議百科 総集編』
(4)コリン・ウィルソン、ダモン・ウィルソン『世界不思議百科 — 新装版』
(5)コリン・ウィルソン、ダモン・ウィルソン『世界不思議百科総集編 — 新装版』
セレリーニー・清子
(1)『宇宙連合から宇宙船への招待』(2002年、たま出版):タビト・トモキオとの共著
SOBEPS
(1)『五万人の目撃者』(1995年、二見書房)