UFO関連書籍集(著者・訳者別リスト)さ行

  1. サアラ
  2. 最相葉月
  3. 斎藤栄一郎
  4. 斉藤隆央
  5. 斎藤守弘(河津薫)
  6. 佐伯彰一
  7. プリンス・レオ・ザガミ
  8. 坂本明
  9. 坂本明美
  10. 坂本貢一
  11. 坂本種芳
  12. 坂元ツトム(坂本邁)
  13. 坂本政道
  14. 桜井邦朋、桜井美樹
  15. 桜井慎太郎
  16. 桜井信夫
  17. 定野邦男
  18. 佐藤有文
  19. 佐藤健寿
  20. さとうさぶろう
  21. 佐藤利郎
  22. 佐藤守
  23. 佐藤みつ
  24. 里見勝也
  25. 実藤遠
  26. 鮫島公人
  27. グレゴリー・サリバン
  28. 佐和宙
  29. 沢田洋太郎
  30. 澤地真由美
  31. アイヴァン・T・サンダーソン
  32. デイヴィッド・M・ジェイコブズ
  33. モーリス・K・ジェサップ
  34. テッド・ジェローム
  35. ケリー・L・シーグレーブス
  36. フェリックス・ジーゲリ
  37. ゼカリア・シッチン
  38. オリヴァー・ジドラ
  39. 篠崎寿光
  40. 篠崎由羅
  41. 柴田譲治
  42. 柴田裕之
  43. 芝田康彦
  44. 島田真喜子
  45. 志水一夫
  46. 清水義範
  47. 志村甫
  48. マイクル・シャーマー
  49. アドルフ・シュナイダー
  50. ドナルド・シュミット
  51. リーン・シュローダー
  52. 庄司浅水
  53. 白峰(しらみね)
  54. シン企画
  55. デヴィッド・W・スウィフト
  56. フランク・スカリー
  57. ミン・スギヤマ
  58. 鈴木龍成
  59. ブラッド・スタイガー
  60. スタジオ・ノア
  61. スタンフォード兄弟
  62. ジャック・スタンレー
  63. ウェンデル・スチーブンス
  64. デニス・ステーシー
  65. フレッド・ステックリング
  66. ロイ・ステマン
  67. ホイットリー・ストリーバー
  68. フランク・E・ストレンジズ
  69. アン・スペンサー
  70. ジョン・スペンサー
  71. 陶山密
  72. 清家新一
  73. カール・セーガン
  74. 関楠生
  75. 関つとむ
  76. 関英男
  77. 関口篤
  78. セレリーニー・清子
  79. SOBEPS

サアラ

(1)『アセンションの超しくみ』(2011年、ヒカルランド)
(2)『宇宙パラレルワールドの超しくみ』(2012年、ヒカルランド)
(3)『世界支配者VSライトワーカー』(2013年、ヒカルランド):玉蔵との共著

最相葉月

(1)『星新一一〇〇一話をつくった人』(2007年、新潮社):SF作家星新一の評伝で、日本空飛ぶ円盤研究会にも言及。
(2)『星新一一〇〇一話をつくった人上』(2010年、新潮社):上記(1)の文庫化で二分冊。日本空飛ぶ円盤研究会の部分は上巻にある。

斎藤栄一郎

下記の訳書あり。
(1)『CIAUFO公式資料集成Ⅰ』
(2)コールマン・S・フォンケビッキー編纂『国際UFO公文書類集大成1』

斉藤隆央

下記の訳書あり。
(1)ティモシー・グッド『エイリアン・ベース』
(2)ミチオ・カク『サイエンス・インポッシブル』

斎藤守弘(河津薫)

斎藤守弘は日本空飛ぶ円盤研究会会員で、前衛科学評論家を名乗り、超常現象関係の著書多数あり。河津薫の他、繰越波夫の筆名を用いたこともある。UFOに言及する著書は以下のとおり。

佐伯彰一

『三島由紀夫全集31評論7』の編者

プリンス・レオ・ザガミ

(1)『インヴィジブル・マスター』(2013年、ヒカルランド):ハル・ヤマノウチとの共著

坂本明

(1)『ヒトラーの秘密』(2008年、文林堂)

坂本明美

エーリッヒ・フォン・デニケン『人類が神になる日』の訳者

坂本貢一

(1)『秋山眞人の優しい宇宙人』(2000年、求龍堂):秋山眞人との共著
 訳書として下記のものあり。
(1)ジョージ・ハンド・ウィリアムソン『アンデスの封印』(1997年、ごま書房)
(2)ジョージ・ハント・ウィリアムソン『神々の予言』(1998年、ゴマ書房)
(3)J・ハント・ウィリアムソン、アルフレッド・C・ベイリー『キャッチされた宇宙人ボイス』(2013年、ヒカルランド)

坂本種芳

(1)『超常現象のカラクリ』(1975年、日本文芸社)

坂元ツトム(坂本邁)

日本空飛ぶ円盤研究会会員。新井欽一によれば、荒井を頼って上京し、機関誌「宇宙機」のガリ切りを手伝っていた。
(1)『UFOは第二の黒船だ』(1975年、たま出版)
(2)『マイナスの科学』(1979年、マルジュ出版)

坂本政道

(1)『あなたもバシャールと交信できる』(2010年、ハート出版)

桜井邦朋、桜井美樹

ダイヴィッド・スウィフト編『宇宙人探索のパイオニアたち』の訳者

桜井慎太郎

(1)『図解UFO』(2008年、新紀元社)

桜井信夫

(1)『UFOと宇宙人のなぞ』(1990年、あすなろ書房)

定野邦男

(1)『実用空飛ぶ円盤製作と応用』(1975年、日本アカデミック・センター)

佐藤有文

怪奇作家で著書多数あり。うちUFOに言及するものは下記のとおり。
(1)『東北ミステリー伝説』(1982年、サンデー社)
(2)『謎の四次元ミステリー』(1990年、青春出版社)

佐藤健寿

著者は写真家で、世界各地の奇妙な風景を撮影している。X51.orgの主催者。
(1)『X51.org the odyssey』(2008年、講談社)
(2)『奇怪遺産』(2010年、エクスナリッジ)
(3)『奇怪遺産2』(2014年、エクスナリッジ)
(4)『空飛ぶ円盤が墜落した町へ : X51.ORG THE ODYSSEY 北南米編』(2015年、河出書房新社)
(5)『THE WONDER MAPS 世界不思議地図』(2017年、朝日新聞出版)

さとうさぶろう

(1)『ここはアセンション真っ只中』(2014年、ヒカルランド):増川いづみ、はせくらみゆき、稲垣説子との共著

佐藤利郎

『モスクワ上空の怪奇現象』の訳者

佐藤守

著者は元航空自衛隊パイロット。
(1)『実録自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO』(2010年、講談社)
(2)『ジェットパイロットが体験した超科学現象』(2012年、青林堂)
(3)『実録・自衛隊パイロットが目撃したUFO』(2014年、講談社):上記(1)の加筆・改題

佐藤みつ

(1)『すばる : プレアデス・メッセージ』(1999年、たま出版)

里見勝也

(1)『日本の怪奇』(1972年、若木書房)

実藤遠

(1)『聖なる科学スカラー波の発見で解けた宇宙・超常現象・死後の世界』(1999年、成星出版)

鮫島公人

(1)『未知の波動「宇宙波」の秘密』(1999年、たま出版):中村和子との共著

グレゴリー・サリバン

(1)『あなたの前に宇宙人が現れます』(2011年、ヒカルランド):田村珠芳との共著
(2)『あなたもETとコンタクトできる』(2013年、ヒカルランド)

佐和宙

(1)『超古代文明は宇宙人がつくった』(1996年、日本文芸社)

沢田洋太郎

(1)『超能力と超常現象のからくり』(1995年、エール出版社)

澤地真由美

(1)『円盤物語』(1997年、牛若丸):松田行正との共著

アイヴァン・T・サンダーソン

アメリカの超常現象研究家で多くの著書があるが、UFO関係は下記の2冊。
(1)『UFO海底基地説』(1976年、大陸書房)
(2)『UFOからバミューダまで』(1976年、大陸書房)

デイヴィッド・M・ジェイコブズ

(1)『未知の生命体』(1994年、講談社)
(2)『全米UFO論争史』(2006年、ブイツーソリューション)

モーリス・K・ジェサップ

(1)『天文学とUFO』(1991年、たま出版)

テッド・ジェローム

(1)『最高機密・宇宙人の正体!?』(1994年、日本文芸社)
(20『UFO墜落・ロズウェル事件の謎』(1995年、日本文芸社)

ケリー・L・シーグレーブス

(1)『宇宙人大襲撃』(1976年、たま出版)

フェリックス・ジーゲリ

(1)『宇宙には人が住んでいるか』(1961年、白楊社)
(2)『ソ連のUFO研究』(1990年、東洋書林)

ゼカリア・シッチン

第12番惑星ニビルの発明者。著書は下記のとおり。

オリヴァー・ジドラ

(1)『UFOあなたは否定できるか』(1996年、文藝春秋社):ヘルムート・ラマーとの共著

篠崎寿光

(1)『超常現象の探究宗書3』(1997年、たま出版)

篠崎由羅

(1)『クラリオン星人から日本人へ』(2011年、ヒカルランド):マオリッツィオ・カヴァーロとの共著

柴田譲治

ジム・マース『宇宙人UFO大事典深「地球史』の訳者

柴田裕之

ジーン・カヴェロス『Xファイルの科学』の訳者

芝田康彦

ウェンデール・スチーブンス『宇宙人との遭遇』の訳者

島田真喜子

ダリル・アンカ、本田健『未来は、選べる』の訳者

志水一夫

著書、訳書は以下のとおり。

清水義範

(1)『身もフタもない日本文学史』(2009年、PHP研究所):日本空飛ぶ円盤研究会への言及あり。ただしあまり正確ではない。

志村甫

日本空飛ぶ円盤研究会会員
(1)『UFO報告書の研究』(1958年、日本空飛ぶ円盤研究会)

マイクル・シャーマー

(1)『なぜ人はニセ科学を信じるのか』(1999年、早川書房)

アドルフ・シュナイダー

(1)『UFOの世界』(1979年、啓学出版):フーベルト・マルターナーとの共著

ドナルド・シュミット

(1)『ロズウェルにUFOが墜落した』(2010年、学研パブリッシング):トマス・キャリーとの共著

リーン・シュローダー

下記の著書でUFOにも言及(いずれもシーラ・オストランダーとの共著)。
(1)『実験四次元科学上』(1976年、たま出版)
(2)『実験四次元科学超常現象ハンドブック下』(1977年、たま出版)

庄司浅水

日本のノンフィクション作家で書誌学研究家。世界の奇談を紹介する著書多数あり。UFOに言及する著書は以下のとおり。

白峰(しらみね)

(1)『地球維新解体珍書』(2011年、明窓出版):鹿児島UFOとの共著

シン企画

(1)『UFO四次元の世界』(1976年、ヒバリ書房)

デヴィッド・W・スウィフト

(1)『宇宙人探索のパイオニアたち』(1992年、共立出版)

フランク・スカリー

(1)『UFOの内幕』(1985年、たま出版)

ミン・スギヤマ

(1)『人類の祖先は宇宙人である』(1993年、第一企画出版)
(2)『UFOはこうして隠蔽されている!』(1995年、徳間書店)

鈴木龍成

(1)『宇宙人の柩』(1997年、明窓出版):竹本良との共著

ブラッド・スタイガー

(1)『謎の大消滅』(1976年、二見書房)
(2)『超次元』(1977年、二見書房)
(3)『大隆起』(1977年、徳間書店)
(4)『青い惑星が危ない』(1982年、二見書房)
(5)『フェローシップ』(1996年、たま出版)

スタジオ・ノア

(1)『UFO宇宙人101のなぞ』(1976年、小学館):並木伸一郎との共著

スタンフォード兄弟

レイ・スタンフォードとレックス・スタンフォードの兄弟。宇宙人からのメッセージとして1960年に地軸が傾くと主張した。翻訳では正確な年代は誤魔化されている。
(1)『地軸は傾く』(1959年、宇宙友好協会)

ジャック・スタンレー

(1)『大宇宙の異星人』(1976年、二見書房)
(2)『地球外文明の謎』(1982年、二見書房)

ウェンデル・スチーブンス

(1)『宇宙人との遭遇』(1980年、徳間書店)

デニス・ステーシー

(1)『UFOと宇宙人全ドキュメント』(1998年、矢沢サイエンスオフィス):ヒラリー・エヴァンズとの共同編集

フレッド・ステックリング

(1)『なぜ空飛ぶ円盤は来るのか』(1972年、文久書林)

ロイ・ステマン

(1)『宇宙よりの来訪者』(1977年、学習研究社)

ホイットリー・ストリーバー

(1)『コミュニオン』(1994年、扶桑社)
(2)『宇宙からの啓示』(1995年、扶桑社)
(3)『コミュニオン』(1996年、扶桑社)
(4)『遭遇を超えて』(1996年、翔泳社)

フランク・E・ストレンジズ

(1)『大統領に会った宇宙人』(1996年、たま出版)

アン・スペンサー

(1)『世界の謎と不思議百科』(1997年、扶桑社):ジョン・スペンサーとの共著

ジョン・スペンサー

(1)『世界の謎と不思議百科』(1997年、扶桑社):アン・スペンサーとの共著
(2)『UFO百科事典』(1998年、原書房)

陶山密

(1)『続実証UFO大百科』(1970年大陸書房)

清家新一

四国の宇和島で重力研究所の所長を務めた研究家。著書のうちUFOに言及するものは下記のとおり。他に『超相対性理論』があるが、これは独自の理論を説いたもの。

ただし内容的に下記の著書とも関係を持つ。
(1)『宇宙の四次元世界』(1971年、大陸書房)
(2)『空飛ぶ円盤製作法』(1975年、大陸書房)
(3)『実験円盤浮上せり』(1976年、大陸書房)
(4)『円盤機関始動せり』(1978年、大陸書房)
(5)『UFOと新エネルギー』(1980年、大陸書房)
(6)『空飛ぶ円盤完成近し』(1983年、大陸書房)
(7)『消えた地球重力』(1984年、大陸書房)
(8)『よくわかる宇宙の神秘とUFOの謎』(1993年、日本文芸社)

カール・セーガン

アメリカの高名な天文学者。著書は多数あり、宇宙人探索でも知られているが、UFOについて言及したものは下記のとおり。他に異星人とのコンタクトを扱ったSF小説『コンタクト』もあり、映画化されている。

(1)『宇宙との連帯』(1976年、河出書房新社):1982年に再刊
(2)『カール・セーガン科学と悪霊を語る』(1997年、新潮社)
(3)『人はなぜエセ科学に騙されるのか上・下』(2000年、新潮社):上記(2)の文庫化による改題
(4)『悪霊にさいなまれる世界』(2009年、早川書房):上記(2)の改題・再刊

関楠生

(1)『超常現象解明できない戦慄の真実』(1996年、PHP研究所)

関つとむ

(1)『未知の星を求めて』(1973年、三恵書房)

関英男

日本サイ科学会会長。UFO、超能力についても研究し、多数の著書がある。UFOに言及したものとしたは下記のものがある。
(1)『サイ科学の全貌』(1981年、工作社)
(2)『生命と宇宙』(1998年、飛鳥新社)

関口篤

UFOに言及する下記の訳書あり。
(1)コリン・ウィルソン、ダモン・ウィルソン『世界不思議百科』
(2)リン・ピクネット『超常現象の事典』
(3)コリン・ウィルソン、ダモン・ウィルソン『世界不思議百科 総集編』
(4)コリン・ウィルソン、ダモン・ウィルソン『世界不思議百科 — 新装版』
(5)コリン・ウィルソン、ダモン・ウィルソン『世界不思議百科総集編 — 新装版』

セレリーニー・清子

(1)『宇宙連合から宇宙船への招待』(2002年、たま出版):タビト・トモキオとの共著

SOBEPS

(1)『五万人の目撃者』(1995年、二見書房)

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