- マイバースデイ編集部
- ビリー・エドゥアルド・マイヤー
- 前川光
- 巻正平
- 牧原宏郎
- グレン・マクウェーン
- ジョン・マクリン
- オスカー・マゴッチ
- 益子祐司
- ジム・マース
- 桝井寿郎
- 増川いづみ
- 増野一郎
- 松井孝典
- 松尾貴史
- ジャン・ルイ・松岡
- 松岡征二
- 松岡照夫
- ジョン・E・マック
- ジョン・マックニッシュ
- J・マッコイ
- 松代洋一
- 松田行征
- 松谷健二
- 松永重昂
- 的川泰宣
- フーベルト・マルターナー
- スコット・マンデルカー
- 未確認物体調査会
- 三神たける(三上たける)
- 三栗沙緒子
- エメ・ミシェル
- 三島由紀夫
- 水島保男
- ミステリーゾーン特報班
- ケイ・ミズモリ(水守啓)
- J・ミッチェル
- G・T・ミーデン
- 皆神龍太郎
- 港大介
- 南山宏
- 三根生久大
- 宮城眞鼓
- 三宅弘
- 宮崎忠
- 宮本正太郎
- みやもとすみこ
- ドワイト・ミラー
- ウィリアム・ムーア
- パトリック・ムーア
- 麦田啓造
- リチャード・ムーニイ
- 村上正彦
- 村社伸(むらこそしん)
- 村田薫
- 村田正雄
- 村松裕羽
- メグミン
- 目黒宇宙人博物館
- メディナ
- サルヴァドール・ヴィジャヌエバ・メディナ
- サイモン・メニック
- もぐら文助
- 望月美英子
- 森東一郎
- 森ひろあき
- 森島三郎
- 森田正光
- 森平慶司
- 森脇十九男
- ニコラ・モンティジアニ
マイバースデイ編集部
(1)『ふしぎ写真大百科』(1983年、実業之日本社)
ビリー・エドゥアルド・マイヤー
(1)『宇宙の深遠より』(2002年、徳間書店)
前川光
(1)『UFOと宇宙人の科学』(1985年、大日本図書)
(2)『宇宙人をさがす』(1987年、太平出版社)
巻正平
ジョン・A・キール『UFO超地球人説』の訳者。
牧原宏郎
ロベール・フレデリック『UFO追跡』の訳者。
グレン・マクウェーン
(1)『UFO大接近1984年』(1976年、徳間書店):デビッド・グレアムとの共著
ジョン・マクリン
(1)『衝撃の四次元』(1972年、大陸書房)
オスカー・マゴッチ
(1)『わが深宇宙探訪記上』(1991年、加速学園出版部)
(2)『わが深宇宙探訪記中』(1992年、加速学園出版部)
(3)『わが深宇宙探訪記下』(1992年、加速学園出版部)
(4)『オスカー・マゴッチの宇宙船操縦記pt1,2』(2008年、明窓出版)
益子祐司
以下の訳書あり
(1)オムネク・オネク『私はアセンションした惑星から来た』
(2)オムネク・オネク『地球人になった金星人オムネク・オネク』
(3)ジョージ・アダムスキー『地球人よ、ひとつになって宇宙へ目を向けなさい』:アダムスキーが書いたSF小説
(4)オムネク・オネク『DVDから語りかける金星人オムネク地球を救う愛のメッセージ』
(5)オムネク・オネク『金星人オムネクとの対話』
ジム・マース
(1)『宇宙人UFO大事典深「地球史」』(2002年、徳間書店)
桝井寿郎
(1)『近代怪談集』(1974年、宝文館出版)
増川いづみ
(1)『ここはアセンション真っ只中』(2014年、ヒカルランド):さとうさぶろう、はせくらみゆき、稲垣説子との共著。
増野一郎
「日本GAP」会長久保田八郎の小学校時代の同級生。UFO関係で以下の訳書あり。
(1)G・H・ウィリアムソン『宇宙交信機は語る』
(2)G・H・ウィリアムソン『宇宙語宇宙人』
(3)D・フライ、R・ランパ、バツク・ネルソン『われわれは円盤に乗った』
(4)ノーマン・クラットウェル神父『パプア島の円盤騒動』
(5)ジョージ・ハント・ウィリアムソン『神々のルーツ』
松井孝典
(1)『宇宙人としての生き方アストロバイオロジーへの招待』(2003年、岩波書店)
松尾貴史
(1)『なぜ宇宙人は地球に来ない?』(2009年、PHP研究所)
(2)『松尾貴史の笑う超常現象・都市伝説』(2012年、PHP研究所)
ジャン・ルイ・松岡
(1)『UFOミレニアム・ダイアリーDiaryof1883~1999』(2000年、アートブック本の森):未確認物体調査会との共著。
松岡征二
松岡征二は日本テレビ系のテレビ番組「特命リサーチ200X」に登場する架空の人物で、佐野史郎が演じた。
(1)『特命リサーチ200XFERC極秘調査報告』(1999年、日本テレビ放送網):日本テレビとの共著
松岡照夫
(1)『日本の怪奇』(1969年、大陸書房)
ジョン・E・マック
(1)『宇宙に連れ去られた13人』(2000年、ココロ)
ジョン・マックニッシュ
(1)『ミステリーサークル黙示録』(1997年、かもがわ出版)
J・マッコイ
(1)『宇宙人は呼ぶ』(1959年、宇宙友好協会)
松代洋一
C.G.ユング『空飛ぶ円盤』の訳者。
松田行征
(1)『円盤物語』(1997年、牛若丸)
松谷健二
訳書に以下のものあり。
(1)エーリッヒ・フォン・デニケン『未来の記憶』
(2)エーリッヒ・フォン・デニケン『太古の宇宙人』
(3)ヨーゼフ・F・ブルームリヒ『円盤製造法エゼキエルの<宇宙船>を復元する』
松永重昂
(1)『超常現象実験法』(2013年、文芸社):石川博義との共著。
的川泰宣
(1)『「宇宙の謎」まるわかり』(2002年、PHP研究所)
フーベルト・マルターナー
(1)『UFOの世界記録写真に見るその実態』(1979年、啓学出版):アドルフ・シュナイダーとの共著。
スコット・マンデルカー
(1)『宇宙人の魂をもつ人々』(1997年、徳間書店):南山宏との共著。
(2)『宇宙人の魂をもつ人々』(2008年、徳間書店)
未確認物体調査会
(1)『UFOミレニアム・ダイアリーDiaryof1883~1999』(2000年、アートブック本の森):ジャン・ルイ松岡との共著。
三神たける(三上たける)
学習研究社の月刊誌『ムー』編集長で、自らも多数の著書がある。UFOに言及するものは以下のとおり。
(1)『人類最終兵器プラズナー』(1999年、学習研究社):飛鳥昭雄との共著。
(2)『失われた火星人面岩「メサイア」の謎』(2002年、学習研究社):飛鳥昭雄との共著。
(3)『エイリアンの謎とデルタUFO』(2003年、学習研究社):飛鳥昭雄との共著。
(4)『プラズマUMAの謎とチュパカブラ』(2010年、学習研究社)
(5)『UFO特務機関「MIB」の謎』(2010年、学研パブリッシング):飛鳥昭雄との共著。
(6)『失われた空飛ぶ円盤「ナチスUFO」の謎』(2012年、学研パブリッシング):飛鳥昭雄との共著。
(7)『失われたフリーメーソン「釈迦」の謎』(2012年、学研パブリッシング):飛鳥昭雄との共著。
(8)『失われたエイリアン「地底人」の謎』(2014年、学研パブリッシング):飛鳥昭雄との共著。
三栗沙緒子
(1)『よんでよんでトーク6』(1997年、星の環会):高橋元夫、蔵元和子との共著。
エメ・ミシェル
(1)『空飛ぶ円盤は実在する』(1956年、高文社)
(2)『空飛ぶ円盤は実在する』(1973年、有信堂)
(3)『UFOとその行動』(1981年、暁印書館)
三島由紀夫
ノーベル文学賞候補にもなった文豪で、「日本空飛ぶ円盤研究会」会員でもあった。『週刊明星』1959年8月16日号で連載記事「不道徳講座」にUFOの話題を書く。この記事が採録されたエッセイ集は再刊も含め以下のとおり。
(1)『続不道徳教育講座』(1960年、中央公論社)
(2)『続不道徳教育講座』(1962年、中央公論社)
(3)『不道徳教育講座』(1967年、中央公論社)
(4)『不道徳教育講座』(1969年、中央公論社)
(5)『続不道徳教育講座』(1995年、角川書店)
他に戯曲「美しい星」は地球に住む宇宙人(と思い込んでる人間?)をテーマにしている。
水島保男
(1)『新・第3の選択 米ソ宇宙開発の真相』(1993年、たま出版)
(2)『あなたの学んだ太陽系情報は間違っている』(1994年、たま出版)
(3)『黙示録の真実』(1997年、たま出版)
ミステリーゾーン特報班
(1)『<超常現象>あなたの知らない不思議世界』(1991年、青春出版社)
(2)『自然界で起きている超常現象の謎』(2012年、河出書房新社)
ケイ・ミズモリ(水守啓)
訳書にミシェル・デマルケ『超巨大「宇宙文明」の真相』、ジョン・B・リース『いま明かされるUFO・宇宙人・地球空洞説のすべて』『新しい宇宙時代の幕開け2』。
J・ミッチェル
(1)『フェノメナ幻象博物館』(1978年、創林社):R・リカードとの共著
(2)『怪奇現象博物館フェノメナ』(1987年、北宋社):上記(1)の再刊
G・T・ミーデン
(1)『ミステリーサークル円環効果とは何か』(1990年、丸善)
皆神龍太郎
(1)『宇宙人とUFOとんでもない話』(1996年、日本実業出版社)
(2)『新・トンデモ超常現象56の真相』(2001年、太田出版):志水一夫、加門正一との共著。
(3)『新・トンデモ超常現象56の真相(上下)』:志水一夫、加門正一との共著。
他に訳書・監修等は以下のとおり。
(1)カーティス・ピーブルズ『人類はなぜUFOと遭遇するのか』:訳
(2)ジョエル・アカンバーグ『人はなぜ異星人を追い求めるのか』:監修
港大介
(1)『これがUFOだ』(1976年、ひばり書房)
南山宏
元『SFマガジン』編集長で著書・訳書多数。UFO関係の著書・監修書等は以下のとおり。
訳書については以下のとおり。
三根生久大
(1)『日本列島、空の危機』(1978年、かんき出版)
宮城眞鼓
(1)『2014年!ノアの方舟のキップを手に入れる方法』(2005年、たま出版)
三宅弘
(1)『円盤宇宙人出現!!!』(1976年、小学館):中岡俊哉との共著。
宮崎忠
K・A・ブランスタイン『五次元の世界』の訳者。
宮本正太郎
服部昭とともにパトリック・ムーア『月:形態と観察』を翻訳。
みやもとすみこ
(1)『不思議の国のUFO』(1988年、CRIPメディアサービス)
ドワイト・ミラー
(1)『世界の謎』(1970年、大陸書房)
ウィリアム・ムーア
(1)『謎のフィラデルフィア実験』(1979年、徳間書店):チャールズ・バーリッツとの共著
(2)『ロズウェルUFO回収事件』(1990年、二見書房):チャールズ・バーリッツとの共著
パトリック・ムーア
イギリスの天文学者で、セドリック・アリンガムその人との説もある。次の著書は天文学書であるが、アダムスキー事件にの言及している。
(1)『月:形態と観察』(1965年、地人書館)
麦田啓造
(1)『よくわかる神秘体験と超常現象チャート式』(1994年、新風書房)
リチャード・ムーニイ
(1)『失われた古代文明』(1975年、角川書店)
(2)『太古宇宙戦争の謎』(1976年、二見書房)
村上正彦
(1)『恐怖の宇宙人』(1985年、学習研究社)
村社伸(むらこそしん)
ブリンズリー・ル・ポア・トレンチ『地球内部からの円盤』の訳者。
村田薫
J・ミッチェル、R・リカード『フェノメナ幻象博物館』の訳者。
村田正雄
著者は宗教団体「白光真宏会」幹部。以下の著書はいずれも機関紙『白光』の連載をまとめたもので、UFOは霊界の乗り物という説を唱えている。
(1)『空飛ぶ円盤と超科学』(1974年、白光真宏会出版局)
(2)『霊界にいった子供たち2』(1984年、白光真宏会出版局)
(3)『宇宙人と地球の未来』(1988年、白光真宏会出版局)
村松裕羽
(1)『アクエリアス革命♯002』(1985年、たま出版)
(2)『アクエリアス革命♯003』(1986年、たま出版)
(3)『アクエリアス革命♯002』(1988年、たま出版)
メグミン
(1)『心ときめく宇宙の法則』(2012年、アーバンプロ出版センター)
目黒宇宙人博物館
(1)『大宇宙人銀河宇宙人大百科』(2007年、21世紀BOX)
メディナ
(1)『惑星からの帰還実録・ETとの宇宙旅行記』(1986年、たま出版)
サルヴァドール・ヴィジャヌエバ・メディナ
(1)『わたしは金星に行った!!』(1995年、たま出版)
サイモン・メニック
(1)『UFOガイドブック』(1979年、CBS・ソニー出版):ノーマン・J・ブリアザックとの共著。
もぐら文助
(1)『宇宙人類未来科学神秘謎恐怖』(1990年、もぐら文助)
望月美英子
ホイットリー・ストリーバー『遭遇を超えて』の訳者。
森東一郎
(1)『UFOと宇宙人の正体』(1985年、池田書店)
森ひろあき
(1)『UFOの謎』(1993年、森ひろあき)
森島三郎
Sオストランダー、Lシュローダー『実験四次元科学』の訳者。
森田正光
(1)『UFOは気象現象である』(1995年、マガジンハウス)
森平慶司
ティモシー・グッド『トップシークレットUFO目撃機密文書!』の訳者。
森脇十九男
「日本UFO党党首」
(1)『Rock on UFO』(1981年、新評社):共著
(2)『やはりETはいた!コズミック・ウォーターゲート事件の全貌』(1983年、大陸書房):竹本良との共著。
(3)『UFOの真実』(2008年、環健出版社)
(4)『UFO公式資料集』(2009年、環健出版)
他に監修として『CIAUFO公式資料集成Ⅰ』(1990年、スピリッツアベニュー)
ニコラ・モンティジアニ
(1)『UFOは…飛んでいる!』(2008年、宝島社):ジャン・ジャック・ヴラスコとの共著。