- 甲斐謙二
- 開星文明
- 海部宣男
- マオリッツォ・カヴァーロ
- ジーン・カヴェロス
- ミチオ・カク
- 鹿児島UFO
- 風早恵介
- 笠原哲正
- アレクサンデル・カザンツェフ
- 梶野修平
- 柏原研
- マルチーヌ・カステロ
- 片山陽子
- 加藤整弘
- 金沢元基
- 金森誠也
- 金子努
- 金子浩
- 金田朋子
- 金光不二夫
- 加納恭史
- ヴラド・カペタノヴィッチ
- 神岡健
- 神谷栄和
- 亀井美代子
- 亀山龍樹
- 鴨志田恵一
- 加門正一
- 唐沢俊一
- 川岸貞一郎
- 川名公平
- 川端潔
- 木内鶴彦
- 菊池聡
- 菊池友尋
- 岸田純之助
- 岸本康
- ジム・キース
- 北周一郎
- 喜多要光(きたとしみつ)
- 北沢史朗
- 北村小松
- 北村十四彦
- 木原義彦
- ドナルド・E・キーホー
- ブルース・L・キャシー
- トマス・キャリー
- R.キャンベル
- 霧島高雄
- ジョン・A・キール
- アーウィン・ギンズバーグ
- 久我羅内
- 日下実男
- 草下英明
- 草刈龍平
- 草川隆
- 楠原一郎
- ティモシー・グッド
- 工藤竜広
- 久保智洋
- 久保田寛斎
- 久保田八郎
- 久保田政男
- アーサー・C・クラーク
- アーディー・S・クラーク
- ノーマン・クラットウェル
- 蔵元和子
- スーザン・A・クランシー
- 栗木安雄
- マイケル・グリックマン
- バリー・J・グリーンウッド
- デビッド・グレアム
- ベンジャミン・クレーム
- 黒沼健
- 桑原恭男
- M・ケイディン
- 小泉源太郎
- 小泉美佐子
- 康普全
- 鴻上聡
- 高坂勝巳
- ダニエル・コーエン
- 郡純
- 木暮利定
- 児島由美
- 児島由美
- コズミック・トリガー
- 小関智也
- フィリップ・J・コーソー
- 古代文明研究会
- 小寺ゴン太
- 後藤忠
- 五島勉
- 小林繁
- 小林正観
- 小林等
- 小林浩子
- 小松正広
- コマンダー・エックス
- 小宮卓
- 小森正昭
- 古山晴久(ハリー・古山)
- 小山茉美
- ロビン・コリンズ
- ビル・コールマン
- ピーター・コロシモ
- 今野健一(コンノケンイチ)
- エドワード・U・コンドン
甲斐謙二
(1)『宇宙人はいる?』(1994年、小学館)
開星文明
開星文明は森脇十九男の筆名。
(1)『UFO-Xファイル』(1996年、三一書房)
海部宣男
(1)『宇宙のキーワード』(1991年、岩波書店)
マオリッツォ・カヴァーロ
(1)『アセンション「量子転換」のすべて』(2010年、ヒカルランド)
(2)『クラリオン星人から日本人へ』(2011年、ヒカルランド)
(3)『地球「超」アンダーワールド』(2012年、ヒカルランド)
ジーン・カヴェロス
(1)『Xファイルの科学』(2006年、バベルプレス)
ミチオ・カク
(1)『サイエンス・インポッシブル』(2008年、日本放送協会)
鹿児島UFO
(1)『地球維新解体新書』(2011年、明窓出版):白峰との共著
風早恵介
(1)『これが空飛ぶ円盤だ』(1975年、ポプラ社)
笠原哲正
訳書に下記のものあり(いずれもレイモンド・ドレイク著)。
(1)『宇宙人の遺産』
(2)『宇宙人の超古代史』:上記(1)の改題・再刊
アレクサンデル・カザンツェフ
(1)『宇宙人と古代人の謎』(1971年、文一総合出版)
梶野修平
訳書に下記のものあり。
(1)レスリー・ワトキンズ『第3の選択』
(2)ケルビン・ロウ『宇宙からの警告』
(3)ダニエル・レジュ『第3の予言』
(4)ケルビン・ロウ『宇宙からの警告』:上記(2)の再刊
(5)フランク・スカリー『UFOの内幕』:加藤整弘との共訳
柏原研
ゼカリヤ・シッチン『謎の第12版惑星』の翻訳者
マルチーヌ・カステロ
(1)『宇宙人ユミットの謎』(1995年、徳間書店)
片山陽子
ケネス・リング『オメガ・プロジェクト』の翻訳者
加藤整弘
訳書に下記のものあり。
(1)フランク・スカリー『UFOの内幕』:梶野修平との共著
(2)モーリス・K・ジェサップ『天文学とUFO』
金沢元基
日本空飛ぶ円盤研究会会員。
(1)『宇宙人?着陸す!!』(1958年、日本空飛ぶ円盤研究会)
金森誠也
(1)『地球人はUFOでやってきた』(1993年、日本文芸社)
訳書として下記のものがある。
(1)エーリッヒ・フォン・デニケン『星への帰還』(1971年、角川書店)
(2)エーリッヒ・フォン・デニケン『宇宙人の謎』(1974年、角川書店)
(3)エスタ・レーン『UFOの謎』(1975年、大陸書房):岡潤との共訳
(4)ヴァルター・R・フックス『宇宙の知性体』(1976年、大陸書房)
(5)(アドルフ・シュナイダー、フーベルト・マルターナー『UFOの世界』(1979年、啓学出版)
(6)エーリッヒ・フォン・デニケン『星への帰還』(1997年、角川書店):上記(1)の再刊
金子努
(1)『宇宙からの声が聞こえる』(1977年、大日本図書)
金子浩
下記の訳書あり。
(1)ヨーン・ホバナ、ジュリアン・ウィーヴァーバーグ『ソ連・東欧のUFO』:工藤竜との共訳
(2)フランク・E・ストレンジズ『大統領に会った宇宙人』
(3)ジョン&アン・スペンサー『世界の謎と不思議百科』
金田朋子
仲間友紀、内山英一とともに『未確認飛行物体の科学的研究コンドン報告第3巻』を翻訳
金光不二夫
A・カザンツェフ『宇宙人と古代人の謎』の訳者。
加納恭史
(1)『UFOと資本主義の崩壊』(2000年、中西出版)
ヴラド・カペタノヴィッチ
(1)『アブ星で見て、知って、体験したこと1,2』(2012年、ヒカルランド)
神岡健
(1)『アセンション大預言』(2012年、たま出版)
(2)『アセンション大預言2』(2013年、たま出版)
神谷栄和
(1)『宇宙人ショック』(1998年、サマープロジェクト)
亀井美代子
(1)『太陽からのメッセージ』(1986年、鷹書房)
亀山龍樹
1)『世界のミステリーゾーン』(1978年、三省堂):山主敏子との共著
鴨志田恵一
(1)『人間の音』(1986年、情報センター出版局)
加門正一
(1)『新・トンデモ超常現象56の真相』(2001年、太田出版):皆神龍太郎及び志水一夫との共著。
(2)『江戸「うつろ舟」ミステリー』(2009年、楽工社)
(3)『新・トンデモ超常現象60の真相上・下』(2013年、彩図社):皆神龍太郎及び志水一夫との共著
唐沢俊一
(1)『新・UFO入門』(2007年、幻冬舎)
川岸貞一郎
A・カザンツェフ『宇宙から来た客』の翻訳者。
川名公平
訳書に下記のものがある(いずれもピーター・コロシモ著)
(1)『先史への宇宙船』
(2)『宇宙人伝説』
(3)『神の宇宙船』:上記(1)の改題・再刊
(4)『オデュッセウスの宇宙船』:上記(2)の改題・再刊
川端潔
(1)『はるかな146億光年の旅』(2006年、オーム社)
木内鶴彦
(1)『らくらく5次元ライフのはじまりはじまり』(2013年、ヒカルランド):中丸薫との共著
菊池聡
(1)『超常現象をなぜ信じるのか』(1998年、講談社)
(2)『超常現象の心理学』(1999年、平凡社)
菊池友尋
(1)『宇宙人からの手紙』(1995年、近代文芸社)
岸田純之助
W.G.バーチェット, A.パーディ『宇宙船ボストーク』の訳者
岸本康
(1)『生きている宇宙』(1964年、誠文堂新光社)
ジム・キース
(1)『<超極秘>第四の選択』(1994年、徳間書店)
北周一郎
訳書に下記のものあり(いずれもゼカリヤ・シッチン著)
(1)『謎の惑星「ニビル」と火星超文明上・下』
(2)『人類創成の謎と宇宙の暗号上・下』
喜多要光(きたとしみつ)
(1)『宇宙連合の飛来』(1975年、大陸書房)
(2)『UFOと地球大陰謀作戦』(1976年、有信堂高文社)
北沢史朗
下記の訳書あり。
(1)フランク・エドワーズ『UFO旋風』
(2)ドナルド・E・キーホー『未知なるUFO』
北村小松
(1)『現代の怪奇』(1955年、出版協同社)
(2)『空飛ぶ円盤のあけぼの』(2011年、日本初期SF映像顕彰会):著者のUFO関連雑誌記事をまとめたもの。続編ともいうべき『燃える空飛ぶ円盤』(2012年、日本初期SF映像顕彰会)はUFO関連SF小説を集めたもの。
北村十四彦
訳書に下記のものあり。
(1)ジョン・A・キール『失われた惑星文明』
(2)ジョン・A・キール『宇宙からの福音』
(3)レイモンド・ドレイク『やはりキリストは宇宙人だった』
(4)W・レイモンド・ドレイク『火星からの使徒』
木原義彦
(1)『UFOとポストモダン』(2006年、平凡社)
ドナルド・E・キーホー
(1)『未知なるUFO』(1978年、大陸書房)
ブルース・L・キャシー
(1)『謎の反重力網』(1976年、大陸書房):ギャビン・マーシャルとの共著とされているが、ピーター・N・テムの間違い
(2)『謎の反重力網』(1997年、角川春樹事務所):ピーター・N・テムとの共著。上記(1)の再刊
トマス・キャリー
(1)『ロズウェルにUFOが墜落した』(2010年、学研パブリッシング):ドナルド・シュミットとの共著
R.キャンベル
(1)『世界の怪奇』(1971年、大陸書房):共著
霧島高雄
(1)『宇宙人恐怖の思考回路』(1991年、ハート出版)
ジョン・A・キール
(1)『四次元から来た怪獣』(1973年、大陸書房)
(2)『失われた惑星文明』(1975年、大陸書房)
(3)『宇宙からの福音』(1975年、大陸書房)
(4)『UFO超地球人説』(1976年、早川書房)
(5)『モスマンの黙示』(1984年、国書刊行会)
(6)『プロフェシー』(2002年、ソニー・マガジンズ):上記(5)の再刊
アーウィン・ギンズバーグ
(1)『謎の創世記エデンの園にいた宇宙人』(1980年、徳間書店)
久我羅内
(1)『科学者は妄想する』(2005年、日経BP社)
(2)『不可思議現象の科学』(2009年、ソフトバンククリエイティブ)
日下実男
(1)『宇宙のふしぎ』(1962年、偕成社)
(2)『世界のふしぎ なぞの正体をさぐる』(1972年、大日本図書)
他に監修に『なぜなに学習図鑑21』(1973年、小学館)
草下英明
(1)『SF宇宙生物学講座』(1966年、早川書房)
(2)『仮説宇宙人99の謎宇宙は生命にあふれている』(1978年、サンポウジャーナル)
(3)『星日記』(1984年、草思社)
(4)『仮説宇宙人の謎』(1991年、大陸書房)
草刈龍平
(1)『2000年5月5日宇宙人大襲来』(1996年、第一企画出版)
草川隆
(1)『世界の謎を解く』(1976年、秋元書房)
楠原一郎
フランシス・ヒッチング『世界の謎面白ゼミナール』の訳者
ティモシー・グッド
(1)『トップシークレットUFO目撃機密文書!』(1990年、二見書房)
(2)『エイリアン・リポートUFO極秘資料の戦慄』(1996年、扶桑社)
(3)『エイリアン・ベース地球外生命との遭遇』(1998年、人類文化社)
工藤竜広
金子浩とともにヨーン・ホバナ、ジュリアン・ウィーヴァーバーグ『ソ連・東欧のUFO』を翻訳
久保智洋
訳書に下記のものあり。
(1)レイモンド・ドレイク『宇宙人の子孫』
(2)アイヴァン・T・サンダーソン『UFO海底基地説』
(3)J・アレン・ハイネック、ジャック・ヴァレー『UFOとは何か』
久保田寛斎
(1)『ラムー船長から人類への警告』(2001年、たま出版)
久保田八郎
久保田政男
(1)『フリーメーソンとは何か』(1981年、日本工業新聞社)
アーサー・C・クラーク
(1)『宇宙文明論』(1965年、早川書房)
アーディー・S・クラーク
(1)『「YOU」は宇宙人に遭っています』(2013年、明窓出版)
ノーマン・クラットウェル
(1)『パプア島の円盤騒動』(1975年、ユニバース出版)
蔵元和子
(1)『よんでよんでトーク6』(1997年、星の環会):高橋元夫、三栗沙緒子との共著
スーザン・A・クランシー
(1)『なぜ人はエイリアンに誘拐されたと思うのか』(2006年、早川書房)
栗木安雄
(1)『全現象の統一理論』(1978年、中和新聞社)
マイケル・グリックマン
(1)『クロップサークル未来暗号「超」解読』(2012年、ヒカルランド)
バリー・J・グリーンウッド
(1)『人類は地球外生物に狙われている』(1982年、二見書房):ローレンス・フォーセットとの共著
デビッド・グレアム
(1)『UFO大接近』(1976年、徳間書店):グレン・マクウェーンとの共著
ベンジャミン・クレーム
(1)『光の勢力は集合する』(2010年、シェア・ジャパン出版)
黒沼健
桑原恭男
イロブラント・フォン・ルトビガー『ヨーロッパのUFO』の訳者。
M・ケイディン
(1)『空の上の超常現象』(1994年、PHP研究所)
小泉源太郎
(1)『世紀の秘密』(1970年、大陸書房)
訳書として下記のものがある。
(1)レイモンド・バーナード『地球空洞説』
(2)ブリンズリー・トレンチ『仮説宇宙文明』
(3)マックス・H・フリント、オットー・O・ビンダー『異星人地球植民説』
(4)ケリー・L・シーグレーブス『宇宙人大襲撃』
小泉美佐子
(1)『すぐそこにいる宇宙人』(2003年、たま出版)
康普全
(1)『大聖者は語る』(1997年、たま出版):円そう作との共著
(2)『宇宙連合大計画の道』(1997年、たま出版):円そう作との共著
(3)『宇宙連合大愛の道』(1997年、たま出版):円そう作との共著
(4)『大脳覚醒進化論』(1997年、たま出版):円そう作との共著
(5)『大アンドロメダ星人の教え』(1997年、たま出版):當山開楽との共著
鴻上聡
(1)『科学新聞部UFOを探せ!の巻』(1997年、汐文社)
高坂勝巳
(1)『地球遺跡宇宙人のなぞ』(1974年、立風書房)
ダニエル・コーエン
(1)『世界謎物語』(1990年、社会思想社)
郡純
(1)『最新異星人遭遇事件百科』(1991年、太田出版)
木暮利定
青木栄一とともにジョン・バクスター、トマス・アトキンス『謎のツングース隕石はブラックホールかUFOか』(1977年、講談社)を翻訳
児島由美
(1)『宇宙人と聖人と超人のキーワード101語録集』(2014年、たま出版)
児島由美
(1)『宇宙人と聖人と超人のキーワード101語録集』(2014年、たま出版)
コズミック・トリガー
(1)『謎の縄文連合』
小関智也
(1)『飛鳥昭雄の大真実!?妄想の惑星ヤハウェの謎』(1998年、文化創作出版)
訳書にリチャード・ディーコン『情報操作:歪められた真実』
フィリップ・J・コーソー
(1)『ペンタゴンの陰謀』(1985年、二見書房)
古代文明研究会
(1)『超古代文明と神々の謎』(1997年、日本文芸社)
小寺ゴン太
(1)『UFOが飛来する国・ミャンマー』(2007年、文芸社ビジュアルアート):なしなし・ひらつかとの共著
後藤忠
エメ・ミシェル『UFOとその行動』の訳者
五島勉
1973年の『ノストラダムスの大予言』で知られた作家。UFOや宇宙人に言及した著書に下記のものがある。
(1)『宇宙人謎の遺産』(1975年、祥伝社):1980年、1990年に再刊
(2)『ツングース恐怖の黙示』(1977年、祥伝社)
(3)『狙われた地球 新版・ツングース恐怖の黙示』(1990年、祥伝社)
小林繁
(1)『あっ!UFOだ』(1980年、講談社出版サービス)
小林正観
(1)『UFO研究家との対話』(2009年、宝来社):福島在住のUFO研究家木下次男との対話集。一般書店では販売せず
小林等
キース・トンプスン『UFO事件の半世紀』の訳者
小林浩子
アレックス・バーザ『ウソの歴史博物館』の訳者
小松正広
(1)『UFOと日本人の惑星』(2011年、文芸社)
コマンダー・エックス
(1)『宇宙人究極の地球侵略計画』(1991年、大陸書房)
小宮卓
Rキャンベル 他『世界の怪奇』の訳者
小森正昭
コーラル・ロレンゼン『未知なる幻影』の訳者
古山晴久(ハリー・古山)
(1)『宇宙の友人たち』(1977年、たま出版)
(2)『私が出会った宇宙人たち』(2008年、徳間書店)
小山茉美
(1)『想像の翼を広げて』(1994年、プラス出版)
ロビン・コリンズ
(1)『謎の白鳥座61番星』(1975年、二見書房)
(2)『宇宙人・謎の計画書』(1982年、二見書房)
ビル・コールマン
(1)『米空軍「UFO機密ファイル」の全貌』(1990年、グリーンアロー出版)
ピーター・コロシモ
(1)『宇宙人の痕跡』(1973年、大陸書房)
(2)『星を射る人』(1973年、大陸書房)
(3)『先史への宇宙船』(1974年、大陸書房)
(4)『宇宙人伝説』(1976年、大陸書房)
(5)『神の宇宙船』(1997年、角川春樹事務所):上記(3)の改題・再刊
(6)『オデュッセウスの宇宙船』(1977年、角川春樹事務所):上記(4)の改題・再刊
今野健一(コンノケンイチ)
(1)『現代物理学の死角』(1980年、自費出版)
(2)『現代物理学の死角』(1983年、今商出版部)
(3)『UFO大予言』(1984年、紀尾井書房)
(4)『ザ・メッセージ』(1984年、三修社)
(5)『宇宙論の超トリック』(2010年、ヒカルランド)
エドワード・U・コンドン
下記の書籍を監修。
(1)『未確認飛行物体の科学的研究コンドン報告第1巻』(2003年、本の風景社)
(2)『未確認飛行物体の科学的研究コンドン報告第3巻』(2005年、ブイツーソリューション)