UFO関連書籍集(著者・訳者別リスト)は行

  1. J・アレン・ハイネック
  2. ハルトヴィヒ・ハウスドルフ
  3. パウリツキー
  4. グレイ・バーカー
  5. マイケル・バーガン
  6. M.ハクスタ
  7. ジョン・バクスター
  8. 博文堂
  9. アレックス・バーザ
  10. 橋野昇一
  11. 橋本健
  12. 長谷川正二
  13. はせくらみゆき
  14. アリック・バーソロミュー
  15. W・D・バーチェット
  16. アイリーン・バックル
  17. 服部昭
  18. 初見健一
  19. A・パーディ
  20. デニス・バーデンズ
  21. ジェラルド・ハード
  22. ブレンダ・バトラー
  23. 花積容子
  24. レイモンド・バーナード
  25. 花野秀男
  26. 羽仁礼
  27. 埴谷雄高
  28. 浜洋
  29. 浜田政彦(濱田政彦)
  30. ウィリアム・ハミルトン
  31. 林和彦
  32. 林ひさお
  33. 林雅代
  34. 林陽
  35. 原禎男
  36. 原田正彦
  37. 原田勝
  38. 原田三夫
  39. エンリケ・バリオス
  40. チャールズ・バーリッツ
  41. カルロ・バルベーラ
  42. ダナ・ハワード
  43. 半田広宣
  44. パンタ笛吹
  45. 比嘉星雲
  46. リン・ピクネット
  47. 日暮雅通
  48. PICO
  49. 秘情報取材班
  50. フランシス・ヒッチング
  51. カーティス・ピーブルズ
  52. 百田克也
  53. 平川陽一
  54. 平野威馬雄
  55. 平野泰敏
  56. 平山千加子
  57. 広島大学
  58. 広瀬順弘
  59. オットー・O・ビンダー
  60. レイモンド・E・ファウラー
  61. ファルス
  62. 楓月悠元:鈴木敏正元CBA北海道総支部長の筆名
  63. ローレンス・フォーセット
  64. コールマン・S・フォンケビッキー
  65. 深野一幸
  66. 福井康雄
  67. 福島正実
  68. 福元ヨリ子
  69. 藤井純一郎
  70. 藤島啓章
  71. 藤田佳澄
  72. 藤野薫
  73. 藤本憲幸
  74. 藤原忍
  75. 藤原英基
  76. 布施泰和
  77. ジャン=ピエール・プチ
  78. ヴァルター・R・フックス
  79. 船井幸雄
  80. アンドリア・H・プハーリック(プハリッチ)
  81. ジョン・G・フラー
  82. ダニエル・フライ
  83. C・D・B・ブライアン
  84. ブライアン・ブラショー
  85. ハワード・ブラム
  86. K・A・ブランスタイン
  87. ノーマン・J・ブリアザック
  88. キース・プリースト
  89. ロナルド・H. フリッツェ
  90. マックス・H・フリント
  91. ピーター・ブルックスミス
  92. ヨーゼフ・F・ブルームリヒ
  93. ジャン・ハロルド・ブルンヴァン
  94. Rプレイスウエル
  95. ロベール・フレデリック
  96. 米下院科学および宇宙航行学委員会
  97. 米空軍
  98. ロバート・ヘイスティングス
  99. アルフレッド・C・ベイリー
  100. ペガサス
  101. ティモシー・グリーン・ベクリー
  102. ベストブック
  103. トゥルーマン・ベスラム
  104. N・ペトロビッチ
  105. ジャック・ベルジェ
  106. アルバート・K・ベンダー
  107. ルイ・ポーウェル
  108. リテャード・G・ホーグランド
  109. 星光一
  110. 星新一
  111. 星椎水精
  112. 星名一美
  113. 星野明彦
  114. 星野ひとし
  115. ヨーン・ホバナ
  116. バッド・ホプキンズ
  117. ペトル・ホボット
  118. 堀源一郎
  119. 堀江宗正
  120. 堀切直人
  121. F・W・ホリディ
  122. リチャード・ホール
  123. テッド・ウィルディング・ホワイト
  124. ポール・ホワイトヘッド
  125. 本田健
  126. 本多繁邦(本田)

J・アレン・ハイネック

(1)『ハイネック博士の未知との遭遇イポート』(1978年、二見書房)
(2)『UFOとの遭遇』(1978年、大陸書房)
(3)『UFOとは何か』(1981年、角川書店):ジャック・ヴァレとの共著
(4)『第三種接近遭遇』(1997年、門川春樹事務所)

ハルトヴィヒ・ハウスドルフ

(1)『中国・衝撃の古代遺跡を追う』(1996年、文芸春秋社):ペーター・クラッサとの共著。

パウリツキー

(1)『空飛ぶ円盤の秘密』(1985年、講談社)

グレイ・バーカー

(1)『空飛ぶ円盤ミステリー3人の黒衣の男』(1960年、高文社)

マイケル・バーガン

(1)『現代アメリカの陰謀論』(2004年、三交社)

M.ハクスタ

(1)『土星の恋人』(1959年、宇宙友好協会)

ジョン・バクスター

(1)『謎のツングース隕石はブラックホールかUFOか』(1977年、講談社):トマス・アトキンスとの共著

博文堂

(1)『羽咋市「宇宙とUFO国際シンポジウム」の記録』(1991年、能登印刷・出版部

アレックス・バーザ

(1)『ウソの歴史博物館』(2006年、文藝春秋社)

橋野昇一

元「宇宙友好協会(CBA)」関西支部長。晩年は日本の地名をUFOと関連付けた著書を何冊も刊行した。
(1)『日本の地名とUFOの記録』(1987年、近代文芸社)
(2)『UFOその真相日本の地名でUFOの謎を解く』(1996年、たま出版)
(3)『日本地名はUFO飛来の記録!』(1997年、たま出版)
(4)『やさしいUFO地名学うたで詠む』(1998年、たま出版)
(5)『UFOの光を求めて日本の地名とUFOの記録』(1998年、たま出版)

橋本健

宮城県出身。1948年、東大電気工学科卒業。橋本電子研究所所長、アルファコイル研究会会長、日本超科学会会長。日本サイ科学会会長などを務める。 宗教団体「生長の家」の信者で「宇宙友好協会(CBA)」設立会員でもある。

心霊、超心理学、バクスター効果などに関し多数の著書があるが、うちUFOに言及するものは以下のとおり。

(1)『四次元世界の神秘』(1966年、池田書店)
(2)『超物理学入門』(1971年、池田書店)
(3)『四次元図鑑』(1974年、池田書店):共著
(4)『超科学Q&A超常現象の謎をとく!』(1980年、ビッグ社)
(5)『四次元驚異の世界』(1983年、池田書店)
(6)『超物理学:四次元へのパスポート』(1983年、池田書店)
(7)『科学か?宗教か?』(1988年、ウィーグル)
(8)『科学か?宗教か?増補改訂版』(1990年、ウィーグル)
(9)『超科学Q&A:サイキックパワーの謎にせまる』(1990年、ウィーグル)
(10)『科学か?宗教か?新装版』(1997年、ウィーグル)

長谷川正二

ブリンズリー・ル・ポア・トレンチ『UFOの秘密』の訳者。

はせくらみゆき

(1)『ここはアセンション真っ只中』(2014年、ヒカルランド):さとうさぶろう、増川いづみ、稲垣説子との共著。

アリック・バーソロミュー

(1)『自然は脈動する』(2008年、日本教文社):ヴィクトル・シャウベルガーの評伝であるが、シャウベルガーのUFO製作にも言及。

W・D・バーチェット

(1)『宇宙船ボストーク』(1962年、岩波書店):A.パーディとの共著

アイリーン・バックル

(1)『アダムスキー・リターン』(1992年、たま出版)

服部昭

宮本正太郎とともにパトリック・ムーア『月:形態と観察』を翻訳。

初見健一

(1)『ぼくらの昭和オカルト大百科』(2012年、大空出版)

A・パーディ

(1)『宇宙船ボストーク』(1962年、岩波書店):W・D・バーチェットとの共著

デニス・バーデンズ

(1)『謎の研究』(1972年、大陸書房)

ジェラルド・ハード

イギリス生まれの作家で、生涯多数の著書を残したが、UFOに関するものは下記の1冊のみ。この著書は日本では『ポピュラーサイエンス』日本語版臨時増刊として刊行されたが、UFOに焦点を当てた作品としては日本最初のものになる。
(1)『地球は狙われている』(1951年、イブニングスター)

ブレンダ・バトラー

(1)『第4の遭遇』(198年、二見書房):ドット・ストリート及びジェニー・ランドルスとの共著。訳者頼秀樹は矢追純一
(2)『謎のHALT文書』(1989年、二見書房):(1)の改題

花積容子

藤井純一郎とともにデニス・ステーシー、ヒラリー・エヴァンス編『UFOと宇宙人全ドキュメント』を翻訳。

レイモンド・バーナード

(1)『地球空洞説』(1973年、大陸書房)
(2)『地球空洞説』(1997年、門川春樹事務所):(1)の再刊

花野秀男

ピーター・コロシモ『星を射る人』の訳者。

羽仁礼

(1)『超常現象大事典』(2001年、成甲書房)

埴谷雄高

『近代文学』1955(昭和30)年3月号に掲載され、アダムスキーの著書にも言及する随筆「一九五四年十大ニュース」が次の二冊に収録されている。
(1)『光速者宇宙・人間・想像力』(作品者、1979年)
(2)『生命・宇宙・人類』(1996年、角川春樹事務所)

浜洋

(1)『世界の謎と怪奇』(1985年、大陸書房)
(2)『世界の20不思議』(1985年、大陸書房)

浜田政彦(濱田政彦)

(1)『彼らはあまりにも知りすぎた』(1998年、三五館)
(2)『人類を操る異次元の暗黒宇宙人』(2009年、徳間書店)
(3)『異次元に広がる超文明世界の謎』(2009年、徳間書店)

ウィリアム・ハミルトン

(1)『異星人は地球にいた』(1992年、大陸書房)

林和彦

マイケル・バーガン『現代アメリカの陰謀論』の訳者。

林ひさお

(1)『まんがUFOの謎完全解明』(1993年、小学館)

林雅代

スーザン・A・クランシー『なぜ人はエイリアンに誘拐されたと思うのか』の訳者。

林陽

ジム・キース『<超極秘>第四の選択』の訳者。

原禎男

(1)『ヒッグス粒子は宇宙エネルギーの素か』(1997年、日本図書刊行会)

原田正彦

(1)『小さな宇宙人』(1999年、文芸社)

原田勝

矢追純一とともにデイヴィッド・ジェイコブズ『未知の生命体』を翻訳。

原田三夫

科学ジャーナリストで『子供の科学』創刊者。以下の書ではUFOについても触れるが、否定的な見解に立っている。
(1)『自然界の驚異』(1953年、偕成社)
(2)『世界の謎』(1955年、偕成社)
(3)『宇宙旅行』(1955年、生活社)
(4)『宇宙旅行の話』(1956年、社会思想研究会出版部)

エンリケ・バリオス

(1)『地球アップリフト宇宙人による次元上昇プロジェクト』(2009年、徳間書店)

チャールズ・バーリッツ

(1)『謎のバミューダ海域』(1975年、徳間書店)
(2)『大消滅』(1977年、徳間書店)
(3)『謎のフィラデルフィア実験』(1979年、徳間書店):ウィリアム・ムーアとの共著
(4)『ニューメキシコに墜ちた宇宙船』(1981年、徳間書店)
(5)『1999年運命の日』(1981年、二見書房)
(6)『1999年運命の日-改訂版』(1990年、二見書房)
(7)『ロズウェルUFO回収事件』(1990年、二見書房):ウィリアム・ムーアとの共著

カルロ・バルベーラ

(1)『地底の楽園〈アガルタ神秘文明〉へのナビゲーションガイド』(2013年、ヒカルランド)

ダナ・ハワード

ダナ・ハワードはアメリカのコンタクティー。
(1)『宇宙の彼方より』(1959年、宇宙友好協会)
(2)『続宇宙の彼方より』(1960年、宇宙友好協会)

半田広宣

(1)『2013:シリウス革命』(1999年、たま出版)
(2)『反転の創造空間《シリウス次元》への超突入!』(2014年、ヒカルランド):中山康直との共著

パンタ笛吹

(1)『ミステリーサークル2000』(1999年、たま出版)

比嘉星雲

(1)『大宇宙意識は語る』(1997年、たま出版):康普全との共著
(2)『大賢者の教え』(1997年、たま出版):康普全との共著

リン・ピクネット

(1)『超常現象の事典』(1994年、青土社)

日暮雅通

C・D・B・ブライアン『UFO誘拐事件の真相MITからの報告(上下)』の訳者。

PICO

(1)『まもなく地球は優良惑星になります』(2008年、徳間書店)

秘情報取材班

(1)『本当にあった45の超常現象』(1999年、青春出版社)

フランシス・ヒッチング

(1)『世界の謎面白ゼミナール』(1983年、現代史出版会)

カーティス・ピーブルズ

(1)『人類はなぜUFOと遭遇するのか』(1999年、ダイヤモンド社)
(2)『人類はなぜUFOと遭遇するのか』(2002年、文藝春秋社):(1)の文庫化

百田克也

(1)『レーダー捕捉UFO事例の研究』(2000年、開成出版):桑原恭男、玉置紀夫との共著。

平川陽一

(1)『雑学世界の謎と不思議 』(1989年、日東書院)
(2)『雑学宇宙の謎と不思議』(1990年、日東書院)
(3)『雑学世界の怪奇と超常現象』(1991年、日東書院)
(4)『UFO&宇宙人の謎』(1991年、大陸書房)
(5)『UFOと宇宙人の謎』(1992年、日本文芸社)
(6)『恐るべき超常現象ミステリー』(1993年、日本文芸社)
(7)『超常ファイル世界の怪奇と謎』(1996年、廣済堂出版)
(8)『「200X年」UFO大襲来の謎』(1996年、コスミックインターナショナル)
(9)『世界の「謎」物語』(1997年、廣済堂出版)
(10)『世界の謎と不思議』(1998年、扶桑社)

平野威馬雄

フランス文学者で詩人。「宇宙友好協会(CBA)」会員で「日本空飛ぶ円盤研究会」客員でもあった。著書は多数あるが、UFOを扱うものは以下のとおり。

平野泰敏

(1)『古き良き宇宙人会見記時代』(1977年、ユーホロジストクラブ)

平山千加子

アイリーン・バックル『アダムスキー・リターン』の訳者。

広島大学

(1)『疑似科学的信念の形成と機能に関する行動科学的研究』(1997年、広島大学):浦光博との共著。

広瀬順弘

ブリンズリー・ル・ポア・トレンチ『異星人の殿堂』の訳者。

オットー・O・ビンダー

(1)『星人地球殖民説』(1975年、大陸書房):マックス・H・フリントとの共著。

レイモンド・E・ファウラー

(1)『外宇宙からの帰還』(1979年、集英社)

ファルス

(1)『あなたはどの星から来たのか?』(2012年、ヒカルランド)

楓月悠元:鈴木敏正元CBA北海道総支部長の筆名

(1)『全宇宙の真実来るべき時に向かって』(1998年、たま出版)

ローレンス・フォーセット

(1)『人類は地球外生物に狙われている』(1985年、二見書房):バリー・J・グリーンウッドとの共著

コールマン・S・フォンケビッキー

UFO関係の編著として次の通り。
(1)『UFO軍事交戦録』(1992年、徳間書店)
(2)『国際UFO公文書類集大成1』(1992年、たま出版)
(3)『国際UFO公文書類集大成2』(1995年、開星出版)

深野一幸

著者は東京工業大学出身の工学者であるが、フリーエネルギー研究家として知られ、アダムスキー信奉者でもある。UFOに言及する著書はこちら。

福井康雄

下記の出版物を監修。
(1)『宇宙100の謎』(2012年、東京新聞)

福島正実

元『SFマガジン』編集長。SF関係の著書でUFOにも言及するものあり。
(1)『SFの世界』(1971年、三省堂)
(2)『SFの世界 — 新版』(1976年、三省堂)
また訳書としてカール・セーガン『宇宙との連帯』

福元ヨリ子

(1)『フォトンベルト:地球第七周期の終わり』(2007年、たま出版)

藤井純一郎

花積容子とともに『UFOと宇宙人全ドキュメント』を翻訳

藤島啓章

(1)『世界の謎雑学事典』(1992年、日本文芸社)

藤田佳澄

ティモシー・グッド『エイリアン・リポートUFO極秘資料の戦慄』の訳者。

藤野薫

マイケル・グリックマン『クロップサークル未来暗号「超」解読』の訳者。

藤本憲幸

(1)『異星人との遭遇』(1983年、鷹書房)

藤原忍

(1)『宇宙からの使者アダムスキー秘話と世界政治』(1988年、たま出版)
訳書としてジョージ・アダムスキー著『アダムスキーの宇宙維新』

藤原英基

(1)『宇宙人の宇宙論Touei』(1989年、幻想社)

布施泰和

(1)『神霊と異星人のスピリチュアルな真相』(2013年、成甲書房):秋山眞人との共著
(2)『楽しめば楽しむほどお金は引き寄せられる』(2014年、コスモ21):秋山眞人との共著

ジャン=ピエール・プチ

(1)『宇宙人ユミットからの手紙』(1993年、徳間書店)
(2)『宇宙人ユミットからの手紙2』(1994年、徳間書店)
(3)『宇宙人ユミットからの手紙3』(1998年、徳間書店)
(4)『宇宙人ユミットからの手紙』(2007年、徳間書店)
(5)『「アメリカが盗んだ」宇宙人ユミットのプラズマ科学』(2007年、徳間書店)

ヴァルター・R・フックス

(1)『宇宙の知性体』(1976年、大陸書房)

船井幸雄

(1)『2020年ごろまでに世の中大転換する』(2010年、徳間書店):飛鳥昭雄との共著
(2)『世の中大転換の行き先は五次元です』(2011年、ヒカルランド)
他に池田邦吉『あしたの世界. パート2 (関英男博士と洗心)』を監修。

アンドリア・H・プハーリック(プハリッチ)

(1)『超能力者ユリ・ゲラー』(1974年、二見書房)

ジョン・G・フラー

(1)『宇宙誘拐』(1982年、角川書店)

ダニエル・フライ

(1)『われわれは円盤に乗った』(1959年、宇宙友好協会):R・ランパ、バツク・ネルソンとの共著。
(2)『私は円盤に乗った!』(1975年、ユニバース出版社)

C・D・B・ブライアン

(1)『UFO誘拐事件の真相MITからの報告(上下)』(1999年、中央公論新社)

ブライアン・ブラショー

(1)『ガルフブリーズ6』(1995年、学習研究社)

ハワード・ブラム

(1)『アウトゼア』(1992年、読売新聞社)

K・A・ブランスタイン

(1)『五次元の世界』(1980年、講談社)

ノーマン・J・ブリアザック

(1)『UFOガイドブック』(1979年、CBS・ソニー出版):サイモン・メニックとの共著。

キース・プリースト

(1)『宇宙人内なる訪問者』(1996年、徳間書店):リサ・ロイヤルとの共著。
(2)『宇宙人遭遇への扉』(1997年、徳間書店):リサ・ロイヤルとの共著。
(3)『宇宙人遭遇への扉』(2006年、ネオデルフィ):リサ・ロイヤルとの共著。

ロナルド・H. フリッツェ

(1)『捏造される歴史』(2012年、原書房)

マックス・H・フリント

(1)『星人地球殖民説』(1975年、大陸書房):マックス・H・フリントとの共著。

ピーター・ブルックスミス

(1)『超常現象の謎に挑む』(1992年、教育社):コリン・ウィルソン他との共著。
(2)『政府ファイルUFO全事件』(1998年、並木書房)

ヨーゼフ・F・ブルームリヒ

(1)『円盤製造法エゼキエルの<宇宙船>を復元する』(1977年、角川書店)

ジャン・ハロルド・ブルンヴァン

(1)『チョーキング・ドーベルマン』(1990年、新宿書房)
(2)『ドーベルマンに何があったの?』(1997年、新宿書房)

Rプレイスウエル

(1)『謎の宇宙通信』(1976年、佑学社)

ロベール・フレデリック

(1)『UFO追跡』(1974年、大陸書房)

米下院科学および宇宙航行学委員会

(1)『米下院UFOシンポジウム』(2003年、本の風景社)

米空軍

(1)『実録ロズウェル事件』(1997年、グリーンアロー出版)

ロバート・ヘイスティングス

(1)『UFOと核兵器核兵器施設における驚異的遭遇事件』(2011年、環健出版社)

アルフレッド・C・ベイリー

(1)『キャッチされた宇宙人ヴォイス』(2013年、ヒカルランド):ジョージ・ハント・ウィリアムソンとの共著。

ペガサス

(1)『地球を救う愛のスイッチ宇宙人カレス・アビアンが教えてくれたこと』(2010年、ヒカルランド)
『シャンバラからの超レッスン』(2012年、ヒカルランド)
『不可視の王国《アストラル界》へ行こう』(2013年、ヒカルランド)

ティモシー・グリーン・ベクリー

(1)『驚異のUFO情報』(1982年、大陸書房)
(2)『MJ-12の謎と第18格納庫の秘密』(1990年、二見書房)

ベストブック

(1)『おもしろ科学雑学事典』(1982年、ベストブック):編著

トゥルーマン・ベスラム

(1)『空飛ぶ円盤と宇宙』(1957年、高文社)

N・ペトロビッチ

(1)『宇宙に文明を求めて』(1975年、時事通信社)

ジャック・ベルジェ

(1)『宇宙の知的存在』(1974年、大陸書房)
(2)『神秘学大全』(1975年、サイマル出版会):ルイ・ポーウェルとの共著
(3)『神秘学大全』(2002年、学習研究社):上記(2)の再刊・文庫化

アルバート・K・ベンダー

(1)『宇宙人第0の遭遇』(1995年、徳間書店)

ルイ・ポーウェル

(1)『神秘学大全』(1975年、サイマル出版会):ジャック・ベルジェとの共著
(2)『神秘学大全』(2002年、学習研究社):上記(2)の再刊・文庫化

リテャード・G・ホーグランド

(1)『<火星>人面像の謎』(1990年、二見書房)

星光一

(1)『縄文超文明の謎と宇宙人遺跡』(1997年、学習研究社)

星新一

(1)『きまぐれフレンドシップ』(1980年、奇想天外社):日本空飛ぶ円盤研究会への言及あり
(2)『きまぐれフレンドシップpart1』(1985年、集英社):1980年奇想天外社刊の文庫化。文庫化にあたり二分冊となり、part1で空飛ぶ円盤研究会に言及
(3)『きまぐれエトセトラ』(1983年、講談社)
(4)『きまぐれフレンドシップpart1』(1989年、集英社):1985年刊の再刊

星椎水精

著者は本来、浅川和彦が主催していた「UFO STATION IN 北九州」の関係者らしいが、現在はヒーラー、作家、UFO研究家などの肩書きで営利法人「宇宙クラブ」(コンタクティーの堀田建城別が1958年に設立した組織とは別)を代表している。

彼は、第三者に死者の霊をおろす一種の降霊術を「ヒーリング」と称しており、2014年10 月18日にテレビ朝日系で放映された「関ジャニの仕分け」に出演した際は、アメリカtestor社のエリア51UFOのプラモデルを紙袋に入れて持参したが、ロバート・ラザーについて知らなかったようだ。

次の2冊はUFOについても言及しているがいずれも読む価値なし。
(1)『ヒーリング~宇宙へ』(2001年、たま出版)
(2)『地球崩壊前』(2002年、宇宙クラブ)

星名一美

リサ・ロイヤル、キース・プリースト『<宇宙人>内なる訪問者』及び『宇宙人遭遇への扉』の訳者。

星野明彦

(1)『UFOに乗った少年』(1999年、ストーク)

星野ひとし

(1)『空飛ぶ円盤追跡推理』(1974年、立風書房)

ヨーン・ホバナ

(1)『ソ連・東欧のUFO』(1990年、たま出版):ジュリアン・ウィーヴァーバーグとの共著。

バッド・ホプキンズ

(1)『イントゥルーダー』(1991年、集英社)

ペトル・ホボット

(1)『「UFO宇宙人アセンション」真実への完全ガイド』(2010年、ヒカルランド)

堀源一郎

(1)『宇宙と星99の謎』(1976年、産報ジャーナル)
訳書にレイザー『宇宙人はどう考えてきたか』

堀江宗正

(1)『スピリチュアリティのゆくえ』(2011年、岩波書店)

堀切直人

(1)『グレートシフト完全ファイル』(2012年、ヒカルランド)

F・W・ホリディ

(1)『古代竜と円盤人』(1973年、大陸書房)

リチャード・ホール

(1)『UFOに関する極秘ファイルを入手した』(1989年、ベストセラーズ)

テッド・ウィルディング・ホワイト

(1)『UFO』(1978年、佑学社)

ポール・ホワイトヘッド

(1)『未確認飛行物体』(2013年、創元社):ジョージ・ウィングフィールドとの共著。

本田健

(1)『未来は、えらべる!』(2010年、ヴォイス):ダリル・アンカとの共著。

本多繁邦(本田)

デーヴィッド・アイク『恐怖の世界大陰謀(上下)』及び『ハイジャックされた地球を99%の人が知らない(上下)』の訳者。

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