- J・アレン・ハイネック
- ハルトヴィヒ・ハウスドルフ
- パウリツキー
- グレイ・バーカー
- マイケル・バーガン
- M.ハクスタ
- ジョン・バクスター
- 博文堂
- アレックス・バーザ
- 橋野昇一
- 橋本健
- 長谷川正二
- はせくらみゆき
- アリック・バーソロミュー
- W・D・バーチェット
- アイリーン・バックル
- 服部昭
- 初見健一
- A・パーディ
- デニス・バーデンズ
- ジェラルド・ハード
- ブレンダ・バトラー
- 花積容子
- レイモンド・バーナード
- 花野秀男
- 羽仁礼
- 埴谷雄高
- 浜洋
- 浜田政彦(濱田政彦)
- ウィリアム・ハミルトン
- 林和彦
- 林ひさお
- 林雅代
- 林陽
- 原禎男
- 原田正彦
- 原田勝
- 原田三夫
- エンリケ・バリオス
- チャールズ・バーリッツ
- カルロ・バルベーラ
- ダナ・ハワード
- 半田広宣
- パンタ笛吹
- 比嘉星雲
- リン・ピクネット
- 日暮雅通
- PICO
- 秘情報取材班
- フランシス・ヒッチング
- カーティス・ピーブルズ
- 百田克也
- 平川陽一
- 平野威馬雄
- 平野泰敏
- 平山千加子
- 広島大学
- 広瀬順弘
- オットー・O・ビンダー
- レイモンド・E・ファウラー
- ファルス
- 楓月悠元:鈴木敏正元CBA北海道総支部長の筆名
- ローレンス・フォーセット
- コールマン・S・フォンケビッキー
- 深野一幸
- 福井康雄
- 福島正実
- 福元ヨリ子
- 藤井純一郎
- 藤島啓章
- 藤田佳澄
- 藤野薫
- 藤本憲幸
- 藤原忍
- 藤原英基
- 布施泰和
- ジャン=ピエール・プチ
- ヴァルター・R・フックス
- 船井幸雄
- アンドリア・H・プハーリック(プハリッチ)
- ジョン・G・フラー
- ダニエル・フライ
- C・D・B・ブライアン
- ブライアン・ブラショー
- ハワード・ブラム
- K・A・ブランスタイン
- ノーマン・J・ブリアザック
- キース・プリースト
- ロナルド・H. フリッツェ
- マックス・H・フリント
- ピーター・ブルックスミス
- ヨーゼフ・F・ブルームリヒ
- ジャン・ハロルド・ブルンヴァン
- Rプレイスウエル
- ロベール・フレデリック
- 米下院科学および宇宙航行学委員会
- 米空軍
- ロバート・ヘイスティングス
- アルフレッド・C・ベイリー
- ペガサス
- ティモシー・グリーン・ベクリー
- ベストブック
- トゥルーマン・ベスラム
- N・ペトロビッチ
- ジャック・ベルジェ
- アルバート・K・ベンダー
- ルイ・ポーウェル
- リテャード・G・ホーグランド
- 星光一
- 星新一
- 星椎水精
- 星名一美
- 星野明彦
- 星野ひとし
- ヨーン・ホバナ
- バッド・ホプキンズ
- ペトル・ホボット
- 堀源一郎
- 堀江宗正
- 堀切直人
- F・W・ホリディ
- リチャード・ホール
- テッド・ウィルディング・ホワイト
- ポール・ホワイトヘッド
- 本田健
- 本多繁邦(本田)
J・アレン・ハイネック
(1)『ハイネック博士の未知との遭遇イポート』(1978年、二見書房)
(2)『UFOとの遭遇』(1978年、大陸書房)
(3)『UFOとは何か』(1981年、角川書店):ジャック・ヴァレとの共著
(4)『第三種接近遭遇』(1997年、門川春樹事務所)
ハルトヴィヒ・ハウスドルフ
(1)『中国・衝撃の古代遺跡を追う』(1996年、文芸春秋社):ペーター・クラッサとの共著。
パウリツキー
(1)『空飛ぶ円盤の秘密』(1985年、講談社)
グレイ・バーカー
(1)『空飛ぶ円盤ミステリー3人の黒衣の男』(1960年、高文社)
マイケル・バーガン
(1)『現代アメリカの陰謀論』(2004年、三交社)
M.ハクスタ
(1)『土星の恋人』(1959年、宇宙友好協会)
ジョン・バクスター
(1)『謎のツングース隕石はブラックホールかUFOか』(1977年、講談社):トマス・アトキンスとの共著
博文堂
(1)『羽咋市「宇宙とUFO国際シンポジウム」の記録』(1991年、能登印刷・出版部
アレックス・バーザ
(1)『ウソの歴史博物館』(2006年、文藝春秋社)
橋野昇一
元「宇宙友好協会(CBA)」関西支部長。晩年は日本の地名をUFOと関連付けた著書を何冊も刊行した。
(1)『日本の地名とUFOの記録』(1987年、近代文芸社)
(2)『UFOその真相日本の地名でUFOの謎を解く』(1996年、たま出版)
(3)『日本地名はUFO飛来の記録!』(1997年、たま出版)
(4)『やさしいUFO地名学うたで詠む』(1998年、たま出版)
(5)『UFOの光を求めて日本の地名とUFOの記録』(1998年、たま出版)
橋本健
宮城県出身。1948年、東大電気工学科卒業。橋本電子研究所所長、アルファコイル研究会会長、日本超科学会会長。日本サイ科学会会長などを務める。 宗教団体「生長の家」の信者で「宇宙友好協会(CBA)」設立会員でもある。
心霊、超心理学、バクスター効果などに関し多数の著書があるが、うちUFOに言及するものは以下のとおり。
(1)『四次元世界の神秘』(1966年、池田書店)
(2)『超物理学入門』(1971年、池田書店)
(3)『四次元図鑑』(1974年、池田書店):共著
(4)『超科学Q&A超常現象の謎をとく!』(1980年、ビッグ社)
(5)『四次元驚異の世界』(1983年、池田書店)
(6)『超物理学:四次元へのパスポート』(1983年、池田書店)
(7)『科学か?宗教か?』(1988年、ウィーグル)
(8)『科学か?宗教か?増補改訂版』(1990年、ウィーグル)
(9)『超科学Q&A:サイキックパワーの謎にせまる』(1990年、ウィーグル)
(10)『科学か?宗教か?新装版』(1997年、ウィーグル)
長谷川正二
ブリンズリー・ル・ポア・トレンチ『UFOの秘密』の訳者。
はせくらみゆき
(1)『ここはアセンション真っ只中』(2014年、ヒカルランド):さとうさぶろう、増川いづみ、稲垣説子との共著。
アリック・バーソロミュー
(1)『自然は脈動する』(2008年、日本教文社):ヴィクトル・シャウベルガーの評伝であるが、シャウベルガーのUFO製作にも言及。
W・D・バーチェット
(1)『宇宙船ボストーク』(1962年、岩波書店):A.パーディとの共著
アイリーン・バックル
(1)『アダムスキー・リターン』(1992年、たま出版)
服部昭
宮本正太郎とともにパトリック・ムーア『月:形態と観察』を翻訳。
初見健一
(1)『ぼくらの昭和オカルト大百科』(2012年、大空出版)
A・パーディ
(1)『宇宙船ボストーク』(1962年、岩波書店):W・D・バーチェットとの共著
デニス・バーデンズ
(1)『謎の研究』(1972年、大陸書房)
ジェラルド・ハード
イギリス生まれの作家で、生涯多数の著書を残したが、UFOに関するものは下記の1冊のみ。この著書は日本では『ポピュラーサイエンス』日本語版臨時増刊として刊行されたが、UFOに焦点を当てた作品としては日本最初のものになる。
(1)『地球は狙われている』(1951年、イブニングスター)
ブレンダ・バトラー
(1)『第4の遭遇』(198年、二見書房):ドット・ストリート及びジェニー・ランドルスとの共著。訳者頼秀樹は矢追純一
(2)『謎のHALT文書』(1989年、二見書房):(1)の改題
花積容子
藤井純一郎とともにデニス・ステーシー、ヒラリー・エヴァンス編『UFOと宇宙人全ドキュメント』を翻訳。
レイモンド・バーナード
(1)『地球空洞説』(1973年、大陸書房)
(2)『地球空洞説』(1997年、門川春樹事務所):(1)の再刊
花野秀男
ピーター・コロシモ『星を射る人』の訳者。
羽仁礼
(1)『超常現象大事典』(2001年、成甲書房)
埴谷雄高
『近代文学』1955(昭和30)年3月号に掲載され、アダムスキーの著書にも言及する随筆「一九五四年十大ニュース」が次の二冊に収録されている。
(1)『光速者宇宙・人間・想像力』(作品者、1979年)
(2)『生命・宇宙・人類』(1996年、角川春樹事務所)
浜洋
(1)『世界の謎と怪奇』(1985年、大陸書房)
(2)『世界の20不思議』(1985年、大陸書房)
浜田政彦(濱田政彦)
(1)『彼らはあまりにも知りすぎた』(1998年、三五館)
(2)『人類を操る異次元の暗黒宇宙人』(2009年、徳間書店)
(3)『異次元に広がる超文明世界の謎』(2009年、徳間書店)
ウィリアム・ハミルトン
(1)『異星人は地球にいた』(1992年、大陸書房)
林和彦
マイケル・バーガン『現代アメリカの陰謀論』の訳者。
林ひさお
(1)『まんがUFOの謎完全解明』(1993年、小学館)
林雅代
スーザン・A・クランシー『なぜ人はエイリアンに誘拐されたと思うのか』の訳者。
林陽
ジム・キース『<超極秘>第四の選択』の訳者。
原禎男
(1)『ヒッグス粒子は宇宙エネルギーの素か』(1997年、日本図書刊行会)
原田正彦
(1)『小さな宇宙人』(1999年、文芸社)
原田勝
矢追純一とともにデイヴィッド・ジェイコブズ『未知の生命体』を翻訳。
原田三夫
科学ジャーナリストで『子供の科学』創刊者。以下の書ではUFOについても触れるが、否定的な見解に立っている。
(1)『自然界の驚異』(1953年、偕成社)
(2)『世界の謎』(1955年、偕成社)
(3)『宇宙旅行』(1955年、生活社)
(4)『宇宙旅行の話』(1956年、社会思想研究会出版部)
エンリケ・バリオス
(1)『地球アップリフト宇宙人による次元上昇プロジェクト』(2009年、徳間書店)
チャールズ・バーリッツ
(1)『謎のバミューダ海域』(1975年、徳間書店)
(2)『大消滅』(1977年、徳間書店)
(3)『謎のフィラデルフィア実験』(1979年、徳間書店):ウィリアム・ムーアとの共著
(4)『ニューメキシコに墜ちた宇宙船』(1981年、徳間書店)
(5)『1999年運命の日』(1981年、二見書房)
(6)『1999年運命の日-改訂版』(1990年、二見書房)
(7)『ロズウェルUFO回収事件』(1990年、二見書房):ウィリアム・ムーアとの共著
カルロ・バルベーラ
(1)『地底の楽園〈アガルタ神秘文明〉へのナビゲーションガイド』(2013年、ヒカルランド)
ダナ・ハワード
ダナ・ハワードはアメリカのコンタクティー。
(1)『宇宙の彼方より』(1959年、宇宙友好協会)
(2)『続宇宙の彼方より』(1960年、宇宙友好協会)
半田広宣
(1)『2013:シリウス革命』(1999年、たま出版)
(2)『反転の創造空間《シリウス次元》への超突入!』(2014年、ヒカルランド):中山康直との共著
パンタ笛吹
(1)『ミステリーサークル2000』(1999年、たま出版)
比嘉星雲
(1)『大宇宙意識は語る』(1997年、たま出版):康普全との共著
(2)『大賢者の教え』(1997年、たま出版):康普全との共著
リン・ピクネット
(1)『超常現象の事典』(1994年、青土社)
日暮雅通
C・D・B・ブライアン『UFO誘拐事件の真相MITからの報告(上下)』の訳者。
PICO
(1)『まもなく地球は優良惑星になります』(2008年、徳間書店)
秘情報取材班
(1)『本当にあった45の超常現象』(1999年、青春出版社)
フランシス・ヒッチング
(1)『世界の謎面白ゼミナール』(1983年、現代史出版会)
カーティス・ピーブルズ
(1)『人類はなぜUFOと遭遇するのか』(1999年、ダイヤモンド社)
(2)『人類はなぜUFOと遭遇するのか』(2002年、文藝春秋社):(1)の文庫化
百田克也
(1)『レーダー捕捉UFO事例の研究』(2000年、開成出版):桑原恭男、玉置紀夫との共著。
平川陽一
(1)『雑学世界の謎と不思議 』(1989年、日東書院)
(2)『雑学宇宙の謎と不思議』(1990年、日東書院)
(3)『雑学世界の怪奇と超常現象』(1991年、日東書院)
(4)『UFO&宇宙人の謎』(1991年、大陸書房)
(5)『UFOと宇宙人の謎』(1992年、日本文芸社)
(6)『恐るべき超常現象ミステリー』(1993年、日本文芸社)
(7)『超常ファイル世界の怪奇と謎』(1996年、廣済堂出版)
(8)『「200X年」UFO大襲来の謎』(1996年、コスミックインターナショナル)
(9)『世界の「謎」物語』(1997年、廣済堂出版)
(10)『世界の謎と不思議』(1998年、扶桑社)
平野威馬雄
フランス文学者で詩人。「宇宙友好協会(CBA)」会員で「日本空飛ぶ円盤研究会」客員でもあった。著書は多数あるが、UFOを扱うものは以下のとおり。
平野泰敏
(1)『古き良き宇宙人会見記時代』(1977年、ユーホロジストクラブ)
平山千加子
アイリーン・バックル『アダムスキー・リターン』の訳者。
広島大学
(1)『疑似科学的信念の形成と機能に関する行動科学的研究』(1997年、広島大学):浦光博との共著。
広瀬順弘
ブリンズリー・ル・ポア・トレンチ『異星人の殿堂』の訳者。
オットー・O・ビンダー
(1)『星人地球殖民説』(1975年、大陸書房):マックス・H・フリントとの共著。
レイモンド・E・ファウラー
(1)『外宇宙からの帰還』(1979年、集英社)
ファルス
(1)『あなたはどの星から来たのか?』(2012年、ヒカルランド)
楓月悠元:鈴木敏正元CBA北海道総支部長の筆名
(1)『全宇宙の真実来るべき時に向かって』(1998年、たま出版)
ローレンス・フォーセット
(1)『人類は地球外生物に狙われている』(1985年、二見書房):バリー・J・グリーンウッドとの共著
コールマン・S・フォンケビッキー
UFO関係の編著として次の通り。
(1)『UFO軍事交戦録』(1992年、徳間書店)
(2)『国際UFO公文書類集大成1』(1992年、たま出版)
(3)『国際UFO公文書類集大成2』(1995年、開星出版)
深野一幸
著者は東京工業大学出身の工学者であるが、フリーエネルギー研究家として知られ、アダムスキー信奉者でもある。UFOに言及する著書はこちら。
福井康雄
下記の出版物を監修。
(1)『宇宙100の謎』(2012年、東京新聞)
福島正実
元『SFマガジン』編集長。SF関係の著書でUFOにも言及するものあり。
(1)『SFの世界』(1971年、三省堂)
(2)『SFの世界 — 新版』(1976年、三省堂)
また訳書としてカール・セーガン『宇宙との連帯』
福元ヨリ子
(1)『フォトンベルト:地球第七周期の終わり』(2007年、たま出版)
藤井純一郎
花積容子とともに『UFOと宇宙人全ドキュメント』を翻訳
藤島啓章
(1)『世界の謎雑学事典』(1992年、日本文芸社)
藤田佳澄
ティモシー・グッド『エイリアン・リポートUFO極秘資料の戦慄』の訳者。
藤野薫
マイケル・グリックマン『クロップサークル未来暗号「超」解読』の訳者。
藤本憲幸
(1)『異星人との遭遇』(1983年、鷹書房)
藤原忍
(1)『宇宙からの使者アダムスキー秘話と世界政治』(1988年、たま出版)
訳書としてジョージ・アダムスキー著『アダムスキーの宇宙維新』
藤原英基
(1)『宇宙人の宇宙論Touei』(1989年、幻想社)
布施泰和
(1)『神霊と異星人のスピリチュアルな真相』(2013年、成甲書房):秋山眞人との共著
(2)『楽しめば楽しむほどお金は引き寄せられる』(2014年、コスモ21):秋山眞人との共著
ジャン=ピエール・プチ
(1)『宇宙人ユミットからの手紙』(1993年、徳間書店)
(2)『宇宙人ユミットからの手紙2』(1994年、徳間書店)
(3)『宇宙人ユミットからの手紙3』(1998年、徳間書店)
(4)『宇宙人ユミットからの手紙』(2007年、徳間書店)
(5)『「アメリカが盗んだ」宇宙人ユミットのプラズマ科学』(2007年、徳間書店)
ヴァルター・R・フックス
(1)『宇宙の知性体』(1976年、大陸書房)
船井幸雄
(1)『2020年ごろまでに世の中大転換する』(2010年、徳間書店):飛鳥昭雄との共著
(2)『世の中大転換の行き先は五次元です』(2011年、ヒカルランド)
他に池田邦吉『あしたの世界. パート2 (関英男博士と洗心)』を監修。
アンドリア・H・プハーリック(プハリッチ)
(1)『超能力者ユリ・ゲラー』(1974年、二見書房)
ジョン・G・フラー
(1)『宇宙誘拐』(1982年、角川書店)
ダニエル・フライ
(1)『われわれは円盤に乗った』(1959年、宇宙友好協会):R・ランパ、バツク・ネルソンとの共著。
(2)『私は円盤に乗った!』(1975年、ユニバース出版社)
C・D・B・ブライアン
(1)『UFO誘拐事件の真相MITからの報告(上下)』(1999年、中央公論新社)
ブライアン・ブラショー
(1)『ガルフブリーズ6』(1995年、学習研究社)
ハワード・ブラム
(1)『アウトゼア』(1992年、読売新聞社)
K・A・ブランスタイン
(1)『五次元の世界』(1980年、講談社)
ノーマン・J・ブリアザック
(1)『UFOガイドブック』(1979年、CBS・ソニー出版):サイモン・メニックとの共著。
キース・プリースト
(1)『宇宙人内なる訪問者』(1996年、徳間書店):リサ・ロイヤルとの共著。
(2)『宇宙人遭遇への扉』(1997年、徳間書店):リサ・ロイヤルとの共著。
(3)『宇宙人遭遇への扉』(2006年、ネオデルフィ):リサ・ロイヤルとの共著。
ロナルド・H. フリッツェ
(1)『捏造される歴史』(2012年、原書房)
マックス・H・フリント
(1)『星人地球殖民説』(1975年、大陸書房):マックス・H・フリントとの共著。
ピーター・ブルックスミス
(1)『超常現象の謎に挑む』(1992年、教育社):コリン・ウィルソン他との共著。
(2)『政府ファイルUFO全事件』(1998年、並木書房)
ヨーゼフ・F・ブルームリヒ
(1)『円盤製造法エゼキエルの<宇宙船>を復元する』(1977年、角川書店)
ジャン・ハロルド・ブルンヴァン
(1)『チョーキング・ドーベルマン』(1990年、新宿書房)
(2)『ドーベルマンに何があったの?』(1997年、新宿書房)
Rプレイスウエル
(1)『謎の宇宙通信』(1976年、佑学社)
ロベール・フレデリック
(1)『UFO追跡』(1974年、大陸書房)
米下院科学および宇宙航行学委員会
(1)『米下院UFOシンポジウム』(2003年、本の風景社)
米空軍
(1)『実録ロズウェル事件』(1997年、グリーンアロー出版)
ロバート・ヘイスティングス
(1)『UFOと核兵器核兵器施設における驚異的遭遇事件』(2011年、環健出版社)
アルフレッド・C・ベイリー
(1)『キャッチされた宇宙人ヴォイス』(2013年、ヒカルランド):ジョージ・ハント・ウィリアムソンとの共著。
ペガサス
(1)『地球を救う愛のスイッチ宇宙人カレス・アビアンが教えてくれたこと』(2010年、ヒカルランド)
『シャンバラからの超レッスン』(2012年、ヒカルランド)
『不可視の王国《アストラル界》へ行こう』(2013年、ヒカルランド)
ティモシー・グリーン・ベクリー
(1)『驚異のUFO情報』(1982年、大陸書房)
(2)『MJ-12の謎と第18格納庫の秘密』(1990年、二見書房)
ベストブック
(1)『おもしろ科学雑学事典』(1982年、ベストブック):編著
トゥルーマン・ベスラム
(1)『空飛ぶ円盤と宇宙』(1957年、高文社)
N・ペトロビッチ
(1)『宇宙に文明を求めて』(1975年、時事通信社)
ジャック・ベルジェ
(1)『宇宙の知的存在』(1974年、大陸書房)
(2)『神秘学大全』(1975年、サイマル出版会):ルイ・ポーウェルとの共著
(3)『神秘学大全』(2002年、学習研究社):上記(2)の再刊・文庫化
アルバート・K・ベンダー
(1)『宇宙人第0の遭遇』(1995年、徳間書店)
ルイ・ポーウェル
(1)『神秘学大全』(1975年、サイマル出版会):ジャック・ベルジェとの共著
(2)『神秘学大全』(2002年、学習研究社):上記(2)の再刊・文庫化
リテャード・G・ホーグランド
(1)『<火星>人面像の謎』(1990年、二見書房)
星光一
(1)『縄文超文明の謎と宇宙人遺跡』(1997年、学習研究社)
星新一
(1)『きまぐれフレンドシップ』(1980年、奇想天外社):日本空飛ぶ円盤研究会への言及あり
(2)『きまぐれフレンドシップpart1』(1985年、集英社):1980年奇想天外社刊の文庫化。文庫化にあたり二分冊となり、part1で空飛ぶ円盤研究会に言及
(3)『きまぐれエトセトラ』(1983年、講談社)
(4)『きまぐれフレンドシップpart1』(1989年、集英社):1985年刊の再刊
星椎水精
著者は本来、浅川和彦が主催していた「UFO STATION IN 北九州」の関係者らしいが、現在はヒーラー、作家、UFO研究家などの肩書きで営利法人「宇宙クラブ」(コンタクティーの堀田建城別が1958年に設立した組織とは別)を代表している。
彼は、第三者に死者の霊をおろす一種の降霊術を「ヒーリング」と称しており、2014年10 月18日にテレビ朝日系で放映された「関ジャニの仕分け」に出演した際は、アメリカtestor社のエリア51UFOのプラモデルを紙袋に入れて持参したが、ロバート・ラザーについて知らなかったようだ。
次の2冊はUFOについても言及しているがいずれも読む価値なし。
(1)『ヒーリング~宇宙へ』(2001年、たま出版)
(2)『地球崩壊前』(2002年、宇宙クラブ)
星名一美
リサ・ロイヤル、キース・プリースト『<宇宙人>内なる訪問者』及び『宇宙人遭遇への扉』の訳者。
星野明彦
(1)『UFOに乗った少年』(1999年、ストーク)
星野ひとし
(1)『空飛ぶ円盤追跡推理』(1974年、立風書房)
ヨーン・ホバナ
(1)『ソ連・東欧のUFO』(1990年、たま出版):ジュリアン・ウィーヴァーバーグとの共著。
バッド・ホプキンズ
(1)『イントゥルーダー』(1991年、集英社)
ペトル・ホボット
(1)『「UFO宇宙人アセンション」真実への完全ガイド』(2010年、ヒカルランド)
堀源一郎
(1)『宇宙と星99の謎』(1976年、産報ジャーナル)
訳書にレイザー『宇宙人はどう考えてきたか』
堀江宗正
(1)『スピリチュアリティのゆくえ』(2011年、岩波書店)
堀切直人
(1)『グレートシフト完全ファイル』(2012年、ヒカルランド)
F・W・ホリディ
(1)『古代竜と円盤人』(1973年、大陸書房)
リチャード・ホール
(1)『UFOに関する極秘ファイルを入手した』(1989年、ベストセラーズ)
テッド・ウィルディング・ホワイト
(1)『UFO』(1978年、佑学社)
ポール・ホワイトヘッド
(1)『未確認飛行物体』(2013年、創元社):ジョージ・ウィングフィールドとの共著。
本田健
(1)『未来は、えらべる!』(2010年、ヴォイス):ダリル・アンカとの共著。
本多繁邦(本田)
デーヴィッド・アイク『恐怖の世界大陰謀(上下)』及び『ハイジャックされた地球を99%の人が知らない(上下)』の訳者。