- 大追跡調査団
- 大松養一
- 大陸書房編集部
- 高木国男
- 高倉克祐
- 高梨純一
- 高野誠鮮
- 高橋和久
- 高橋克彦
- 高橋田一
- 高橋徹
- 高橋元夫
- 高橋豊
- 高山長房
- 高山信雄
- 滝沢泰平
- 田口ランディ
- 竹内慧
- 竹内太郎
- 武内裕
- 竹田逸郎
- 武田知弘
- 武部本一郎
- 竹本良
- 竹山博英
- 伊達巌
- 立川談之助
- 田所政人
- カーラ・ターナー
- 田中嘉津夫
- 田中憲次
- 田中千代松
- 田辺貞之助
- 谷口光利
- 谷口裕司
- 種村季弘
- タビト・トモキオ
- 玉置紀夫
- 玉蔵
- 田村珠芳
- 為清勝彦
- タレントの不思議体験を追跡する記者グループ
- 田原澄
- 千葉節子
- 知花敏彦
- 超科学研究会
- 超常現象研究会
- 塚本学
- 津島恒夫
- 土屋博正
- 都筑卓司
- 角田義治
- 坪内悦子
- リチャード・ディーコン
- エーリッヒ・フォン・デニケン
- ミシェル・デマルケ
- ピーター・N・テム
- ハンス・デービス
- エハン・デラヴィ
- 照洲(てらしま)みのる
- 寺戸衛好
- 寺町武夫
- 寺本権二
- 寺本恵昭(てらもとよしあき)
- テレビ朝日プレステージESPプロジェクト
- 天導宇宙人宇理
- 東京怪奇現象研究会
- 東京大学UFO研究会
- 當山開楽
- 藤堂真一
- と学会
- 床鍋剛彦
- アンドルー・トマス
- レイモンド・ドレイク
- キース・トンプソン
大追跡調査団
(1)『世にも不思議な謎の怪奇ミステリー』(1993年、青春出版社)
大松養一
(1)『最後の真相UFO&宇宙人問題』(1995年、近代文芸社)
大陸書房編集部
(1)『ザ・宇宙人私は見た!』(1985年、大陸書房)
高木国男
著者は明治42年生まれ。戦後は日本育英会職員となったが、田原澄女の言葉を記録し、宇宙学叢書刊行会より下記の編書を著す。
(1)『神霊星界通信記録第1巻』(1972年)
(2)『神霊星界通信記録第2巻』(1972年)
(3)『神霊星界通信記録第3巻』(1972年)
(4)『神霊星界通信記録第4巻』(1973年)
(5)『神霊星界通信記録第5巻』(1973年)
(6)『神霊星界通信記録第6巻』(1973年)
(7)『神霊星界通信記録第7巻』(1974年)
高倉克祐
(1)『世界はこうしてだまされた』(1994年、悠飛社)
(2)『世界はこうしてだまされた2』(1995年、悠飛社)
高梨純一
近代宇宙旅行協会会長。著書等は以下のとおり。
高野誠鮮
元羽咋コスモアイル館長で、スーパー公務員としても知られる。元立正大学UFO研究会副会長(会長は百瀬直也)
(1)『UFO対談飛鳥昭雄X高野誠鮮』(2014年、学研パブリッシング):飛鳥昭雄との共著
(2)『ローマ法王に米を食べさせた男』(2015年、講談社)
訳書としてコールマン・Sフォンケビュツキー『UFO軍事交戦録』(太田東考との共訳)
他に飛鳥龍一の名で下記のものあり。
(1)『宇宙人は本当に解剖されていた!!』(1996年、フジテレビ出版):小川謙二との共著
(2)『宇宙人解剖フィルム最終報告宇宙人は本当に存在していた!?』(1997年、フジテレビ出版):小川謙二、竹本良との共著
高橋和久
コリン・ウィルソン『ミステリーズ』の訳者
高橋克彦
作家。UFO関係で下記の著書あり
(1)『書斎からの空飛ぶ円盤』(1997年、講談社)
(2)『超古代文明論』(1997年、徳間書店):南山宏との共著
(2)『超古代文明論』(2001年、徳間書店):南山宏との共著
高橋田一
(1)『宇宙文明の夜明け』(1976年、たま出版)
(2)『目覚めよ地球人』(1978年、たま出版)
(3)『大宇宙人類興亡詩宇宙思考による反戦平和のうた』(1984年、たま出版)
高橋徹
(1)『古代マヤ文明が日本を進化させた!』(1995年、徳間書店)
(2)『マヤの宇宙プロジェクトと失われた惑星』(1996年、たま出版)
訳書にホセ・アグエイアス『アルクトゥルス・プローブ』
高橋元夫
(1)『よんでよんでトーク6』(1997年、星の環会):蔵元和子、三栗沙緒子との共著。妖怪や怪談などを扱った童話の紹介であるが、うつぼ舟や羽衣伝説にも言及
高橋豊
デズモンド・レスリー、ジョージ・アダムスキー著『空飛ぶ円盤実見記』の訳者』
高山長房
(1)『日本人はドラコニアン《YAP〈-〉遺伝子》直系!だから、〈超削減〉させられる』(2012年、ヒカルランド)
(2)『日本はドラコニアンが作った世界最強の神州!だから、破滅の深淵から這い上がる』(2012年、ヒカルランド)
(3)『ドラコニアンvsレプティリアンこれが《吸血と食人》の超絶生態だ!』(2013年、ヒカルランド)
高山信雄
エリック・ウムランド、 クレイグ・ウムランド『マヤ文明の神秘惑星Xの謎』の訳者
滝沢泰平
(1)『レインボーチルドレン』(2013年、ヒカルランド)
田口ランディ
(1)『力(フォース)を使え』(2014年、JMA・アソシエイツ):秋山眞人との共著
竹内慧
訳書に下記のものあり。
(1)ゼカリア・シッチン『人類を創成した宇宙人』
(2)ゼカリア・シッチン『宇宙人はなぜ人類に地球を与えたのか』
(3)ジャック・ヴァレー『人はなぜエイリアン神話を求めるのか』
(4)ゼカリア・シッチン『神々との遭遇上下』
(5)スコット・マンデルカー、南山宏『宇宙人の魂をもつ人々』
(6)ゼカリア・シッチン『「地球の主」エンキの失われた聖書』
(7)ゼカリ・シッチン『神々の起源と宇宙人マヤ・アステカ・インカ』
(8)ゼカリア・シッチン『神々・創造主の正体アヌンナキという宇宙人』
(9)ゼカリア・シッチン『12番惑星ニビルからやって来た宇宙人』
竹内太郎
コーラル・ロレンゼン、ジム・ロレンゼン著『UFO目撃者の証言』の訳者
武内裕
(1)『日本の宇宙人遺跡』(1976年、大陸書房)
竹田逸郎
(1)『古代史における仮説』(1990年、岳書房)
武田知弘
(1)『ナチスの発明』(2006年、彩図社)
武部本一郎
(1)『この謎はまだとけない』
竹本良
(1)『UFO-X-ファイル』(1996年、三一書房):開星文明との共著
(2)『宇宙人解剖フィルム最終報告』(1997年、フジテレビ):飛鳥竜一、小川謙治との共著
(3)『宇宙人の柩』(1997年、明窓出版):鈴木龍成との共著
(4)『UFO・ETの存在証明』(1998年、ベストセラーズ):小川謙治との共著
(5)『テロとUFO』(2001年、徳間書店)
(6)『宇宙人&2012超入門』(2009年、徳間書店):エハン・デラヴィとの共著
竹山博英
ピーター・コロシモ『宇宙人の痕跡』の訳者
伊達巌
(1)『「NASA公認」火星の巨大UFO証拠写真』(2005年、徳間書店)
立川談之助
(1)『宇宙人とのつきあい方オフィシャルハンドブック』(1998年、小学館)
田所政人
(1)『テラミス星見聞録』(2012年、たま出版)
カーラ・ターナー
(1)『エイリアン戦慄の人間誘拐』(1995年、ロングセラーズ)
田中嘉津夫
ジョン・マックニッシュ『ミステリーサークル黙示録』の訳者
田中憲次
(1)『フェノミナ驚愕の超常現象』(2002年、健友館)
田中千代松
(1)『新・心霊科学事典』(1984年、潮文社):編書
田辺貞之助
エメ・ミシェル『空飛ぶ円盤は実在する』の訳者
谷口光利
(1)『神々の爪痕続々と見つかる「神々による創造」の証拠!』(2000年、たま出版)
谷口裕司
(1)『緊急!マリア様からのメッセージ』(1999年、たま出版)
種村季弘
日本のドイツ文学者。異端や奇談の類にも造詣が深く、下記の著書ではUFOにも言及している。
(1)『薔薇十字の魔法』(1972年、薔薇十字社)
(2)『アナクロニズム』(1973年、青土社)
(3)『アナクロニズム』(1979年、青土社):上記(1)の再刊
(4)『薔薇十字の魔法』(1987年、青土社)
(5)『薔薇十字の魔法』(1993年、河出書房新社)
タビト・トモキオ
(1)『宇宙連合から宇宙船への招待』(2002年、たま出版):セレリーニー清子との共著
(2)『宇宙連合から宇宙旅行への招待』(2002年、たま出版):セレリーニー清子との共著
玉置紀夫
(1)『レーダー捕捉UFO事例の研究』(2000年、開星出版):桑原恭男、百田克也との共著
玉蔵
(1)『世界支配者VSライトワーカー』(2013年、ヒカルランド):サアラとの共著
田村珠芳
田村珠芳は本来四柱推命を主とする占い師らしい。アセンションや宇宙人による救済を説き始めたのは2007年頃かららしいが、それなりに年配の方のようだ。
ちなみに2007以来「まもなく」とか「これから」とか言い続けている割には一向に宇宙人は来ない。下記の著書その他の各種予言も、ほとんど外れている。
(1)『まもなく宇宙人が到着します』(2007年、ハジギン出版)
(2)『これから宇宙人が救いにきます』(2008年、ハジギン出版)
(3)『アセンションはもう始まっています』(2008年、風雲舎)
(4)『すでに宇宙人が話しかけています』(2009年、ハジギン出版)
(5)『宇宙人がアセンションを語りはじめました』(2009年、徳間書店)
(6)『いつも宇宙人があなたの間近にいます』(2010年、ハジギン出版)
(7)『宇宙人と闇の権力の闘いが始まりました』(2010年、ヒカルランド)
(8)『ようこそ宇宙ZINE』(2011年、ハジギン出版)
(9)『ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました』(2011年、徳間書店)
(10)『宇宙人の告白もうすぐ、あなたのもとにやって来ます』(2013年、TOブックス)
為清勝彦
訳書に下記のものあり。
(1)デーヴィッド・アイク『ムーンマトリックス人類よ起ち上がれ!覚醒篇1~7』
(2)デーヴィッド・アイク『ムーンマトリックス人類よ起ち上がれ!ゲームプラン篇1~3』
タレントの不思議体験を追跡する記者グループ
(1)『芸能人のゾーッとする話、コワーイ話』(1990年、ブックマン社)
田原澄
田原澄氏は本来普通の主婦であったが、ある宗教に関わった後、宇宙創造の神の取次機械となってさまざまなメッセージを伝えるようになった。
メッセージには空飛ぶ円盤や宇宙人の存在に触れる内容もある。メッセージを受けるようになったのは1953年からということであり、これが本当なら1955年の「日本空飛ぶ円盤研究会」結成以前から活動していたことになるが、その内容にはオリオン星座の邪悪なる霊などという、ジョージ・ハント・ウィリアムソンの影響を思わせる部分もある。
彼女が主催していた「優良宇宙人との交流会」は、「ザ・コスモロジー」と改称して現在に至る。
(1)『幸福の道』(1960年、優良宇宙人との交流会)
(2)『宇宙学上・中』(1961年、優良宇宙人との交流会)
(3)『宇宙学講話』(1973年、宇宙学叢書刊行会)
(4)『幸福の道第5版』(1986年、ザ・コスモロジー)
(5)『宇宙学上』(1987年、ザ・コスモロジー)
千葉節子
(1)『宇宙人のピザ』(1991年、伯楽)
知花敏彦
(1)『ハイ・バイブレーション』(1993年、たま出版)
(2)『宇宙アバターの大宣言』(1995年、たま出版)
超科学研究会
(1)『世にも怪奇なミステリー』(1991年、大陸書房)
超常現象研究会
(1)『超奇怪X事件スポット案内』(2010年、笠倉出版社)
塚本学
(1)『超常現象のウソ・ホント』(1994年、朝日ソノラマ)
津島恒夫
宇宙名を「トパーズ・ルアール」というコンタクティー。2002年にフィリピン大統領府直轄イーリスト国立大学よりスペースサイエンス学名誉博士号を授与されたことを堂々と経歴に 入れているが、このイーリスト国立大学がどんなものか知ってたら、恥ずかしくて公表できないのではないか。
(1)『UFOに乗った!宇宙人とも付き合った!』(2014年、ヒカルランド)
土屋博正
モーリス・チャトラン著『神々の遺産』の訳者。
都筑卓司
(1)『超常現象の科学』(1977年、講談社)
角田義治
(1)『自然の怪異:火の玉伝承の七不思議』(1990年、創樹社)
坪内悦子
ケビン・ランドル、ドン・シュミット『ロズウェル事件最新報告』の訳者。
リチャード・ディーコン
(1)『情報操作:歪められた真実』(1981年、時事通信社)
エーリッヒ・フォン・デニケン
古代宇宙飛行士説を唱えるスイスの研究家。1968年より連の著作が世界的ベストセラーとなり、この説の一般化に貢献した。著書は以下のとおり。
ミシェル・デマルケ
(1)『超巨大「宇宙文明」の真相』(1997年、徳間書店)
ピーター・N・テム
(1)『謎の反重力網』(1976年、大陸書房):ブルース・L・キャッシーとの共著。名前がなぜかギャビン・マーシャルになっている。
(2)『謎の反重力網』(1997年、門川春樹事務所):ブルース・L・キャッシーとの共著。
ハンス・デービス
(1)『ガルフブリーズ6』(1995年、学習研究社):ブライアン・ブラショーとの共著
エハン・デラヴィ
(1)『宇宙人&2012超入門』(2009年、徳間書店):竹本良との共著
(2)『新たなるフォトンベルトか』(2011年、ヒカルランド):愛知ソニヤとの共著
照洲(てらしま)みのる
Sオストランダー、Lシュローダー『実験四次元科学』の訳者。
寺戸衛好
エーリッヒ・フォン・デニケン『神々の大いなる秘密宇宙』の訳者。
寺町武夫
(1)『宇宙交信と超能力UFOと霊界を科学する』(1994年、日本図書刊行会)
寺本権二
(1)『般若心経の波動が人類を浄化する』(2007年、たま出版)
寺本恵昭(てらもとよしあき)
(1)『超常現象の科学理論』(1995年、近代文芸社)
テレビ朝日プレステージESPプロジェクト
(1)『実録UFO発掘』(1992年、フットワーク出版)
天導宇宙人宇理
(1)『MVA理論・総論』(2004年、総合エネルギー研究所附設星十字会出版部)
東京怪奇現象研究会
(1)『超ミステリーの嘘』(2009年、双葉社)
東京大学UFO研究会
初代会長は藤木文彦氏。
(1)『実証UFO大百科』(1990年、勁文社)
(2)『最新UFO学』(1991年、勁文社)
當山開楽
(1)『大アンドロメダ星人の教え』(1997年、たま出版):康普全
藤堂真一
(1)『図鑑これがUFOだ』(1978年、有紀書房)
(2)『図鑑宇宙のふしぎとひみつ』(1984年、有紀書房)
と学会
(1)『トンデモ本の世界』(1995年、洋泉社)
(2)『トンデモ超常現象99の真相』(1997年、洋泉社)
(3)『トンデモ超常現象99の真相』(2000年、宝島社)
(4)『トンデモ超常現象99の真相』(2006年、洋泉社)
床鍋剛彦
ティモシー・グリーン・ベクリー『驚異のUFO情報コズミック・ウォーターゲート事件の発覚』の訳者
アンドルー・トマス
(1)『太古史の謎』(1973年、角川書店)
レイモンド・ドレイク
(1)『宇宙人の遺産』(1975年、大陸書房)
(2)『宇宙人の子孫』(1976年、大陸書房)
(3)『やはりキリストは宇宙人だった』(1977年、大陸書房)
(4)『宇宙人の超古代史』(1997年、角川春樹事務所):上記(2)の改題・再刊
(5)『火星からの使徒』(1997年、角川春樹事務所):上記(3)の改題・再刊
キース・トンプソン
(1)『UFO事件の半世紀』(1998年、草思社)