1952~。イギリスの元サッカー選手であったがリュウマチ性関節炎で引退。その後ジャーナリスト、テレビの司会者を務め、1980年代にエコロジー運動に魅かれ、英国みどりの党スポークスマンとなる。しかし1990年初頭、ベティー・シャインという霊媒を通じて精神の覚醒を体験、同時にみどりの党やエコロジー運動の背後に国際金融寡頭権力の操作を発見して脱退する。
1991年3月には記者会見を行い、シチリア島のマフィアと天安門の虐殺から生じた破壊的思念の波動が共同して天変地異を引き起こすとし、アメリカのレーニア山の噴火、ニュージーランドの消滅、ナポリの大聖堂の崩壊が起こるとした。こうした変動は大天使アク・タウルスによって引き起こされるものであるが、さらに1991年のクリスマスまでにキューバ、ギリシャ、アラン島などがマグニチュード8の大地震に襲われて沈むと予言し外した。
以後はゼカリヤ・シッチンやエーリッヒ・フォン・デニケンなどの著作を根拠に、太古地球を訪れたレプティリアンが、ある時期から各種の秘密結社を通じて人類を支配し続け、一神教もその支配のための道具である。また、イギリス王室こそ、レプティリアンやその代理人の基地であり、彼らは爬虫類に変身できるなどという主張を展開するようになった。日本では太田竜が中心となってこの考えを広めた。
